先日記事にしたところ、レーザーディスクじゃないか?レーザーカラオケじゃないか?とコメントをいただきました・・。正解!と言いたいところですが・・。
先日ようやく時間が取れたので取り付け作業を行いました。
箱には
こんなマークや
こんな型番が。
こんな場所に。
こんな感じで。
こんな裏側で。
そう、正解は車用のスピーカーです(ってすぐにわかりますかね・・)。
前に乗っていた車の時からいつかは交換したいなと思っていたもの。今回念願叶って購入となりました。
車の電装系は基本自分で取り付け。今回も取り付けを自分でやってみました。事前にネットで情報を得てからで、準備万端のはずが・・。
この部品、ドアの取っ手が外れないんです。どうやってもこうやっても。一度家に帰ってネットで検索してもダメ。うーん・・。
すぐにディーラーに行って担当の方に外し方を教わります。自分では何回やってもダメだったのに「あー、これは外れにくいんですよ」って。そりゃ重要な部品だから簡単にはずれちゃ困りますよね。ものの数分ですっかりドア内装パネルが外れます。一度見て注意点を聞いてもう一度作業開始。
一度外し方を見ておくと作業はスムーズ。
まずは内装パネルを外す。純正スピーカーを外す。インナーバッフルボードを取り付ける。スピーカーの配線を取り回して、スピーカー取り付け、ツイーター取り付け、最後に配線隠し。
両方のドアで2時間ちょっとでした。
肝心の音は・・。
音の粒がよく聞こえる感じです。普段から良く聞く音楽で試すとどのジャンルもしっかりはっきり聞こえてきます。スピーカーの特性かシンバル系の高音がシャリシャリ聞こえる感じがしますが、これから細かな調整にチャレンジしてみたいと思います。
これ、ジオに関係あるかって?あります!気分良くキャッシュに向かうことが出来るはず・・。
ただ私、詰めが甘い。両ドア共に一つずつカプラーを外し忘れてしまいました。そして今、車は車検に・・。帰ってきたらもう一度パネル外さなくちゃなぁぁぁぁぁ。
先日ようやく時間が取れたので取り付け作業を行いました。
箱には
こんなマークや
こんな型番が。
こんな場所に。
こんな感じで。
こんな裏側で。
そう、正解は車用のスピーカーです(ってすぐにわかりますかね・・)。
前に乗っていた車の時からいつかは交換したいなと思っていたもの。今回念願叶って購入となりました。
車の電装系は基本自分で取り付け。今回も取り付けを自分でやってみました。事前にネットで情報を得てからで、準備万端のはずが・・。
この部品、ドアの取っ手が外れないんです。どうやってもこうやっても。一度家に帰ってネットで検索してもダメ。うーん・・。
すぐにディーラーに行って担当の方に外し方を教わります。自分では何回やってもダメだったのに「あー、これは外れにくいんですよ」って。そりゃ重要な部品だから簡単にはずれちゃ困りますよね。ものの数分ですっかりドア内装パネルが外れます。一度見て注意点を聞いてもう一度作業開始。
一度外し方を見ておくと作業はスムーズ。
まずは内装パネルを外す。純正スピーカーを外す。インナーバッフルボードを取り付ける。スピーカーの配線を取り回して、スピーカー取り付け、ツイーター取り付け、最後に配線隠し。
両方のドアで2時間ちょっとでした。
肝心の音は・・。
音の粒がよく聞こえる感じです。普段から良く聞く音楽で試すとどのジャンルもしっかりはっきり聞こえてきます。スピーカーの特性かシンバル系の高音がシャリシャリ聞こえる感じがしますが、これから細かな調整にチャレンジしてみたいと思います。
これ、ジオに関係あるかって?あります!気分良くキャッシュに向かうことが出来るはず・・。
ただ私、詰めが甘い。両ドア共に一つずつカプラーを外し忘れてしまいました。そして今、車は車検に・・。帰ってきたらもう一度パネル外さなくちゃなぁぁぁぁぁ。
懲りずに新キャッシュを登録してしまいました。
(GC1M86D)Road where Basho walked by cabeflyです。
あ、そうか、越谷、千住の先。そんな場所を通る日光街道沿いへの設置です。ここで松尾芭蕉は船を降り奥の細道の旅が始まった場所、そして通った道です。今では様子も一変しその頃の面影は無いとは思いますが、彼が通った足跡を辿るキャッシュです。ポイントも数を見つければいいので簡単ですし、ファイナルもジオキャッシャーならすぐに発見できますよ。ぜひのんびり千住の散歩を楽しんでください。
タイトルの俳句は松尾芭蕉が1st point付近で詠んだものとされています。あなたも現地で一句詠んでみるのもいいかもしれません。
あとFinal pointから東南方向に行くと有名なロケ地もありますよ。○○先生の。
ぜひ遊びに来てください。
(GC1M86D)Road where Basho walked by cabeflyです。
あ、そうか、越谷、千住の先。そんな場所を通る日光街道沿いへの設置です。ここで松尾芭蕉は船を降り奥の細道の旅が始まった場所、そして通った道です。今では様子も一変しその頃の面影は無いとは思いますが、彼が通った足跡を辿るキャッシュです。ポイントも数を見つければいいので簡単ですし、ファイナルもジオキャッシャーならすぐに発見できますよ。ぜひのんびり千住の散歩を楽しんでください。
タイトルの俳句は松尾芭蕉が1st point付近で詠んだものとされています。あなたも現地で一句詠んでみるのもいいかもしれません。
あとFinal pointから東南方向に行くと有名なロケ地もありますよ。○○先生の。
ぜひ遊びに来てください。