星に願いを・・・ ☆ Michael Jackson ☆

マイケル・ジャクソンの素晴らしさを永遠に・・・マイケルの動画集

マイケルジャクソン 愛と哀しみの真実 part2

2012-03-31 | 真実
マイケルジャクソン 愛と哀しみの真実 part1 より続き マイケルジャクソンの真実 2/10 マイケルジャクソン 愛と哀しみの真実 part3 へ、つづく 真実は一つ へ、戻る . . . 本文を読む
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マイケルジャクソン 愛と哀しみの真実 part1

2012-03-31 | 真実
2009年12月16日、日本テレビで放送された番組。 ようやく、テレビという身近な媒体でマイケルの無実が放送され、 マイケルを色眼鏡ではなく正しく理解してもらえた事と思います。 あまりに長いマイケルへの疑惑の眼が マイケルの寿命を縮めてしまったのでしょう。 世界中の人々の幸せを考え、高潔で、感性豊かで、本当に心の優しい、 愛すべきマイケルを失ったのは、世界の大きな痛手です。 そして、何より . . . 本文を読む
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評決の日、 マイケルは潔白 2005/6/13

2011-11-05 | 真実
無実のマイケルが裁判で消耗した時間とストレス。どんなに苦しかった事か。私は、Not Guilty(無罪) ではなく Innocent(無実)と訂正してほしい。 . . . 本文を読む
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カシオ一家とテディ・ライリーがオプラ・ウィンフリー・ショーに出演 (前編)

2010-12-10 | 真実
現地時間の12月6日(日本時間の12月7日)、カシオ一家とテディ・ライリーがオプラ・ウィンフリー・ショーに出演。 Cascio's family on Oprah 1/2 HD 和訳は、TACOS TACOS TACOSさんのブログより引用させていただきました。 ●カシオ家の紹介…25年間にわたって、秘かにマイケル・ジャクソンと家族ぐるみの付き合いをして、マイケルから「第2の家族」として大 . . . 本文を読む
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カシオ一家とテディ・ライリーがオプラ・ウィンフリー・ショーに出演 (後編)

2010-12-10 | 真実
カシオ一家とテディ・ライリーがオプラ・ウィンフリー・ショーに出演 (前編)より、つづき Cascio's family on Oprah 2/2 HD 和訳は、TACOS TACOS TACOSさんのブログより引用させていただきました。 ●アルバム「MICHAEL」に収録予定の、「Keep Your Head Up」が、マイケルとエディが手がけた曲だと紹介され、インタビューが続きます オ . . . 本文を読む
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楽曲盗作疑惑取調べ

2010-04-25 | 真実
1994年2月15日 「デンジャラス」盗作問題に関するクリスタル・カルチエの著作権侵害訴訟はデンヴァーの陪審員によってたった3時間の審議でマイケル有利の評決が下された。 <マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009より抜粋> こんなのまであったの?ってビックリ。 いちいち、こんな裁判に付き合わなければいけなかったなんて・・・ マイケルの製作過程や生歌が聞きたかったのかな? Michael . . . 本文を読む
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Dont call me a Wacko

2010-02-10 | 真実
Michael Jackson - Dont call me a Wacko (Made by: jess) ピュアで愛情溢れる人格のマイケルに、 嘘ででっち上げられた情報で変人扱いするインタビュー、 この動画を見ているとどれだけマイケルの心が傷つけられていたかと、 涙が止まらなくなってしまいます。 . . . 本文を読む
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初審問の日、マイケルをサポートする家族とファン 2004/1/16

2010-02-08 | 真実
2004年1月16日現地時間8時35分に児童虐待容疑の初審問のため、サンタマリア地裁に到着。 2004年2月13日午前8時30分、マイケルを公判に付すための十分な証拠があるか審問する予備 審問を行うと裁判官が決定する。 マイケルが退廷すると同時に、裁判所の外で、いくつものポータブル・ステレオから大音量で 流れるマイケルの音楽と共に、何百人ものファンの興奮が頂点に達する。 マイケル、ファンを失望 . . . 本文を読む
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マイケル・ジャクソン・テープ

2010-02-01 | 真実
The Michael Jackson Tapes . . . 本文を読む
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歪められて放映された 「Living with Michael Jackson」 part 1

2010-01-31 | 真実
2003年2月3日 イギリスの民放局ITVで、マーティン・バシールがインタヴューを行なった ドキュメンタリー番組「リヴィング・ウィズ・マイケル・ジャクソン (邦題、マイケル・ジャクソンの真実)」が放映される。 2月6日 マイケルは、この番組に関して、下記のコメントを発表した。  「僕はマーティン・バシールを家族のように受け入れ、信用していた。 僕は真実を彼に語りたかったからだ。 マーティン・バシ . . . 本文を読む
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