五丈原はもうちょい先。
「死せる孔明、生ける仲達を走らす」に当たる場面もまた、もうちょい先。
だけれども、分量ではなく、進捗率を、横山三国志になぞらえれば、全60巻中の、たぶん50巻以上、確実に消費されてると思う。
考えなしに50巻超えと書いたけど、いまググったらもう北伐入ってるんですね。三国志。
曹操や関羽が逝ったの42巻。逝っても進捗はまだ7割……あの物語の遠大さをつくづく感じます。
自分的に、空冷・水冷論争は、ひとつの、目指すべき点だったので、前回を以て全体の、
7割を消化したのは間違いない。
50冊以上用意した関連書籍も、もはや10冊使うかどうかです。
完結できるのであれば、投下時期を、1話だけ「その日」に合わせたい欲目もある。
でも、終わらせられる時に終わらせたくもある。人の命は、分からない。やれる時にやる、とても大事。
永遠の扉はまだ過去編と幕間と第二章が残っているのだから。
「死せる孔明、生ける仲達を走らす」に当たる場面もまた、もうちょい先。
だけれども、分量ではなく、進捗率を、横山三国志になぞらえれば、全60巻中の、たぶん50巻以上、確実に消費されてると思う。
考えなしに50巻超えと書いたけど、いまググったらもう北伐入ってるんですね。三国志。
曹操や関羽が逝ったの42巻。逝っても進捗はまだ7割……あの物語の遠大さをつくづく感じます。
自分的に、空冷・水冷論争は、ひとつの、目指すべき点だったので、前回を以て全体の、
7割を消化したのは間違いない。
50冊以上用意した関連書籍も、もはや10冊使うかどうかです。
完結できるのであれば、投下時期を、1話だけ「その日」に合わせたい欲目もある。
でも、終わらせられる時に終わらせたくもある。人の命は、分からない。やれる時にやる、とても大事。
永遠の扉はまだ過去編と幕間と第二章が残っているのだから。
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