だいたい7ヶ月ぶり。キリのいい場所目指してたら結構な分量になった。
燃えよ剣の話。この前の映画では七里が原作と違うルート行ったらしいですが、そこはいい。
土方が近藤と別れてからの転戦部分は新撰組出てないせいで中学生時代の自分には退屈だったけれど、
いま読むと面白くて仕方ないのが驚き。
坂の上の雲の奉天あたりとかも楽しく読めるようになっていた。
クライマックス戦は街並みとか地形とかが重要になってくる。
舞台装置として大事という訳ではなく、次から次に湧いてくる人形ってのは、街並みや地形のどこにどういう風にいるかを
念頭に置いて描かないと、大量感が出てこないので、考える他なくなってしまう。
さらにこの無限増援攻略が全体の戦闘の流れの中でどういう位置づけかってのも気になってきて、
だから地図。銀成の地図を作った。原作には出てねえから言ってしまえば捏造なんだけれど、
ないとどの勢力がどこに向かって動いているのかが本当にわからんくなってくる。
その辺に四苦八苦したり目ぇ向けたりしてるせいなのか。燃えよ剣や坂の上の雲のガチ戦争パートが好きなのは。
地図といえばズッコケ三人組は秀逸だった。見返しに乗ってたから分かりやすい。那須先生、ゆっくりお休み下さい。
戦団上層部はアニオリで出た。いかにも無能だったんで本作での扱いはこう。
だってヴィクトリアをホムンクルス化しちゃった組織だし?
0083好きが体制側をよく描くわけもなく。
小札がいないと、わーって明るく叫ぶ奴がいないんで、美紅舞はいいカンフル剤だった。
細菌型のリヴォは、時期的に色々アレだなあと思う。
今回意外だったのは、クライマックスが割りと優秀な先生やってたっぽい所。
今期のアニメ? 水を飲めば腹膨れるの。肌にもいい。
他に好きなのはプラオレ。アイスホッケーのスポ根もの。選手の心理描写は結構すきよ。
古見さんも面白い。彼女はチョビだね、動物のお医者さんの。
古見さんをマドンナとして見るとグっとこないが、チョビがうちタマの文法で擬人化していると考えて視聴すると、愛おしい。
怖がりだけど誠実な古見さんは、いいね。萌えとかじゃなく、チョビ的な存在の、勇気を出して頑張る話として、愛おしい。
スパロボ30、アプデでやべえバグありそうな気ぃして見送ってたら案の定ですわ。
レッドファイブ消失とか、MJPのために買った私にゃ超致命的。
でけえ癖にやたら避けるローズスリー、遠距離の敵への火力が狂ってるゴールドフォー、
努力が修行効果ゲット&PP全員共用化のため相対的に株が上がったブルーワン、
おやつ族になった上に敵全部に分析かけれるパープルツー、
グレートエースになるとEXアクションがやべえレッドファイブ。
お前らのようなザンネンがいるかってね、そういう話ですよ。
アンジュ? まだ見てない。執筆進んだら出るまでやる。潰シューは見た。地球圏外縁の防衛作戦で。
当然、ルティエの野郎はランディで撃墜した。パトリックが使用可能ならパトリックでやっていた。
8年越しの雪辱は、果たされた。今後は出てくるたびドーベルマンアタックで落としてやる。
てかチャンドラもパトリックも使いたいのですが。
ところでピットクルーいるのコレ。シュラク隊がケイのクルーの代わりっぽくなってんですが。
ダイのアニメでバーン戦やったせいで、30の戦艦はレオナ姫操る大魔宮にしか、見えない。
この戦艦の機能、なんなのよマジで。貢げば貢ほどいい効果を返しやがる。神か。てめえは神か。
燃えよ剣の話。この前の映画では七里が原作と違うルート行ったらしいですが、そこはいい。
土方が近藤と別れてからの転戦部分は新撰組出てないせいで中学生時代の自分には退屈だったけれど、
いま読むと面白くて仕方ないのが驚き。
坂の上の雲の奉天あたりとかも楽しく読めるようになっていた。
クライマックス戦は街並みとか地形とかが重要になってくる。
舞台装置として大事という訳ではなく、次から次に湧いてくる人形ってのは、街並みや地形のどこにどういう風にいるかを
念頭に置いて描かないと、大量感が出てこないので、考える他なくなってしまう。
さらにこの無限増援攻略が全体の戦闘の流れの中でどういう位置づけかってのも気になってきて、
だから地図。銀成の地図を作った。原作には出てねえから言ってしまえば捏造なんだけれど、
ないとどの勢力がどこに向かって動いているのかが本当にわからんくなってくる。
その辺に四苦八苦したり目ぇ向けたりしてるせいなのか。燃えよ剣や坂の上の雲のガチ戦争パートが好きなのは。
地図といえばズッコケ三人組は秀逸だった。見返しに乗ってたから分かりやすい。那須先生、ゆっくりお休み下さい。
戦団上層部はアニオリで出た。いかにも無能だったんで本作での扱いはこう。
だってヴィクトリアをホムンクルス化しちゃった組織だし?
0083好きが体制側をよく描くわけもなく。
小札がいないと、わーって明るく叫ぶ奴がいないんで、美紅舞はいいカンフル剤だった。
細菌型のリヴォは、時期的に色々アレだなあと思う。
今回意外だったのは、クライマックスが割りと優秀な先生やってたっぽい所。
今期のアニメ? 水を飲めば腹膨れるの。肌にもいい。
他に好きなのはプラオレ。アイスホッケーのスポ根もの。選手の心理描写は結構すきよ。
古見さんも面白い。彼女はチョビだね、動物のお医者さんの。
古見さんをマドンナとして見るとグっとこないが、チョビがうちタマの文法で擬人化していると考えて視聴すると、愛おしい。
怖がりだけど誠実な古見さんは、いいね。萌えとかじゃなく、チョビ的な存在の、勇気を出して頑張る話として、愛おしい。
スパロボ30、アプデでやべえバグありそうな気ぃして見送ってたら案の定ですわ。
レッドファイブ消失とか、MJPのために買った私にゃ超致命的。
でけえ癖にやたら避けるローズスリー、遠距離の敵への火力が狂ってるゴールドフォー、
努力が修行効果ゲット&PP全員共用化のため相対的に株が上がったブルーワン、
おやつ族になった上に敵全部に分析かけれるパープルツー、
グレートエースになるとEXアクションがやべえレッドファイブ。
お前らのようなザンネンがいるかってね、そういう話ですよ。
アンジュ? まだ見てない。執筆進んだら出るまでやる。潰シューは見た。地球圏外縁の防衛作戦で。
当然、ルティエの野郎はランディで撃墜した。パトリックが使用可能ならパトリックでやっていた。
8年越しの雪辱は、果たされた。今後は出てくるたびドーベルマンアタックで落としてやる。
てかチャンドラもパトリックも使いたいのですが。
ところでピットクルーいるのコレ。シュラク隊がケイのクルーの代わりっぽくなってんですが。
ダイのアニメでバーン戦やったせいで、30の戦艦はレオナ姫操る大魔宮にしか、見えない。
この戦艦の機能、なんなのよマジで。貢げば貢ほどいい効果を返しやがる。神か。てめえは神か。
ダイ大のマザードラゴン、「世界のバランスを崩す者を潰す」って、
ロードス島のカーラと同じことを言ってるなと。
同じ主義を掲げて、あっちはラスボス、ダイだと主人公。
本作にも、方向性は違えど出てきましたが。
設定によって、描きようによって、
善っぽくも悪っぽくもなるんだなと思いました。
「一方を潰し切らない、バランスを保つ」というのは。
>この上なく癒されました!!
私も。
というか、オタなら大なり小なり、みんなあるのではないでしょうかね。
傷ついてた時に、いろんな作品で励まれたというのは。
だから。
恩返しをしたいというか、自分も誰かを作品で励ましたいというか、
そういう想いもまた、ラノベ執筆&投稿の原動力で。
まぁもちろん。
テレビの画面に、映画館のスクリーンに、
「原作 (私の本名)」
と、どどーんと出したいという壮大な野望も、ですが。
ふはははは。
>愛したものは必ず滅び、嫌ったものは必ず栄える
私は。
多いですこれ。必ずとは言いませんが結構な高確率。
一巻の途中でギブアップして投げた作品が、
世間ではヒットして長期シリーズになったり、
大好きで大感動して何度も何度も読み返してる作品は、
あっという間にバッサリだったり。
私にはセンスがないのか、世間と感覚がズレてるのかと。
一応。
不人気ゆえの打ち切りではなく、
最初から作者さんがそういう構想であったという可能性も、
そりゃゼロではありませんが……
にしても。
本人が退場しても、あちこちから「恐るべき強者」として
名前が出てきますねえリバースは。流石。
戦闘力だけでなく、その激情っぷりまで引き合いに出されて。
人は肉体の死後、人々から忘れられた時こそが本当の死だと
いう説に則れば、まだまだ元気ですな彼女は。
で。
私ぁ、歳ぃとって感性が硬直化したせいか、
もうずいぶん長いこと、新作アニメは見てないor
見てもハマらなかったんですが。
超! 久しぶりに。
ハマりましたのが「灼熱カバディ」。一話を見て衝撃を受け、
すぐ妹にも勧めたら、娘(つまり私の姪)ともども私以上に
ハマってくれまして。
往年の腐女子魂が再燃し、今ピクシブにいろいろ描いてます。
ずっとこちらでのお返事でしたので、記事だとどうも、違和感が。
>ふら~りさん
コロナにはご注意を。
ラーハルト曰く、「最後の知恵ある竜」はヴェルザー。
つまりマザードラゴンにはないんですよね、知恵が。
バランと間違えてダイ攫っちゃったのもですね、知恵がないからなんですよ。
「あれ若いぞ、もっと前に生んだような、まあいいや」で攫った。
もはや重ちーレベル。サンジェルマンの紙袋が元の位置から離れてるなあおかしいなあ、まあいっかでああなった重ちーレベル。
アホの子だからダイをテランに置いてった。アホの子動物は困ると自分のよくいく場所に置く。正しい場所どこと人には聞かない。
ところでピラァ落下のあとのポップとおっさんの「ハドラーの胸にも、核晶が」、地味にいつ仕入れた知識なのか謎。
アホの子、ダイをテランに遺棄→救出→ポップ、レオナにだけ看病を任せる→ダイが起きる。思わずルーラ
→月夜の散歩→ポップが先に戻る→ダイ戻る→ミナカトールの説明→ダイ、特訓へ→
ポップ、しるしを光らせるために色々やる→曇る→ダイはノヴァと特訓中→
ポップ、瞑想中にブラックロッドを受け取る→ダイ、実を貰って就寝
ダイとポップが雑談する時間ってけっこう限られているような。テランの湖のほとりで死の大地の爆発について二言三言会話した……?
おっさんが正義側からハドラーの件仕入れるには更に、チウとかバダックとかがダイまたはポップから聞いている必要がある。
投獄中、ミストバーンが言ったのか? 確かにあの子は何か聞かれたとき、めっちゃ喋る。
なんだかんだで質問には答えてくれるあの子はいい子。
死の大地の爆発について聞かれても喋る、めっちゃ喋る。
ハドラー裏切ったみたいな後ろめたさもあるだろうから、埋め込んだバーン様がいかに偉大だったかめっちゃ喋る。
いかにそのバーン様に従った自分が忠臣だったかめっちゃ喋る。
>恩返しをしたいというか、自分も誰かを作品で励ましたいというか、
そう、ですよね。
誰かに何かを与えたい。それは絶対に強くて正しいコトですよね。
……うん。
>「原作 (私の本名)」と、どどーんと出したいという壮大な野望も、ですが。
目指すは「東京レイヴンズ 監督 ロゴ」ですね! 今すぐ画像検索!
読み尽くしたつもりの漫画でも、読み返してみると昔とは別な部分にキュンとくるのです……。
「このキャラに共鳴すんのかよ!」みたいな……。
なので今ハマっている漫画、何年かしたらまた最初から読み返してやってくださいな……。
意外な切り口で意外な救いが、みたいなのが必ず……。
私ですか? 横山光輝先生の描く「馬」ですね。
某所にも書きましたが、馬はですね、走っていない時、必ず画面奥の前足をくの字に上げてる。
横向きのをコピペしてるんじゃないんです。斜め前からのアングルの新規画像でも、画面奥の前足をくの字に上げてる。
なんならドローン空撮風の斜め後ろからロングショットでも、画面奥の前足をくの字に上げてる。
項羽と劉邦を再読してなければ気付けなかった現象。だいたい同じポーズなのが楽しい。癒される。
これぐらいの観察ならどうにかできる私でも見つけられないのが、ザボエラ。
新装採録版の表紙のどこにザボエラがいるのか、いまだにわからないですね。
いますよ絶対。だって六大軍団長ですもの! 初期からいる、軍団長ですもの!
>一巻の途中でギブアップして投げた作品が、世間ではヒットして長期シリーズになったり、
けものフレンズを1話で切っていたのは私の一番大きい後悔です。
なので3話ぐらいまでは見る。放映期間の3分の1見ないとアニメは全体がわからない。
けもフレもトキまで見れていれば……。
>まだまだ元気ですな彼女は。
ラノベの「1巻で散ったけど続巻で爪痕にふれられる」系キャラって、いいですよね。
>ハマりましたのが「灼熱カバディ」。
この目は……! 積み上げてきた者の……!
私の推しは紅葉ですな。モブがエースに好意的で何かと励ますつーチームがツボなんですよ。
特に4番と6番。いい奴ら。ちょういい奴ら。だからOPにも出してやれよと。
能京の推し? 伴に決まってるじゃないですか! 主人公と昔出会っていたはヒロインの条件!
救われたので慕っている。ボソボソ喋り。黒髪。ヒロイン!!
竹中監督は、やっぱりですね、声がね、剛太だから注目せざるを得ないですよね。
光秀=天海並みのコジツケを妄想せざるを得ないですよね。
教員免許については、養護施設の先輩たる千歳も取っていますしね。
12話でやっと快勝ってアニメはレアですね。しかも合宿と騎馬戦カットしてようやく3ヶ月目で初勝利と。
だからこそ最後の最後にようやく勝てた時の「っしゃあ!!」は半端ないんですが、それを作るのは勇気がいる。
人気だけを考えるなら1話で勝って3話で勝って9話ぐらいで壁に当たって12話で雪辱果たすぐらいが良い筈なのに
灼熱カバディは、しなかった。
「人気を取りたい」ではなく「伝えたい」が大きい作品のように思いますね。
うまくいかない時でも、踏みとどまって頑張り続ければ報われる時は必ず来るよという、そこを、そこだけを伝えたい作品潰される、みたいなコト平気でやってた。やばい。
あとコレ、弱気な青年が人々の出会いをキッカケに成長してゆく話ですよね、実は。
宵越はイケメンで元サッカー選手で不遜で物怖じしないツッコミキャラだから一見すると気弱感ないですけど、
人との関わりを避けたいとか、生主で人気を取りたいけど顔は出したくないとか、嫌な意見はNGするとか、
内面は本当、弱気。このへん弱虫ペダルと逆。小野田君はオタ属性だけど誰にでも話かけてく。京妖怪にすら普通に話しかける。
宵越が、あんだけ嫌がっていたチェーンを、勝利のためにやるシーンはいい場面。
脚本の柿原優子さんは「ファンタジスタドール」や「はたらく細胞」も手がけられておりまして。
前者はネタゼリフが良く、後者は普通に面白い。なにより白血球がクロコダイン。
そこそこアニメ見ていますが、12話で初勝利なアニメは、無かったですね。
強いていうならSHIROBAKO。アニメ製作ものなんですが、高校時代に部活仲間だった女の子5人が
1人、また1人とアニメーション製作の世界で活躍し始めていくなか、声優の女の子だけが、取り残されていましたね。
2クールものでしたが、12話になっても名前のあるキャラはさせてもらえず、意気込むあまり失敗したり落ち込んだりの繰り返し。
2クール目はね、本当にね、監督にね、「そこでその判断すんのかよお!」とね、泣きましたね。
逆に快勝が多かったけど最終決戦だけは「どっちが勝つんだよコレ!?」だったのが、はるかなレシーブ。
女の子が水着でビーチバレーする題材のせいで、ゆるっとした作品だなあと思っていたら、
最終決戦では超絶ガチのスポーツ漫画。だって3週続きましたもん。きらら系で3週ですよ。ダイならバラン戦ぐらいの尺ですよ。
マジで一進一退。これが返されるんかい通じへんのかいの連発。
最近のラノベ原作にも、楽しいやつはいっぱい、いーーっぱい、ありますので、
もし面白そうと思ったら、迷わず、見ちゃってください。