激安

17日　35点　17,429



ヒット　2本(千円のみ)


ヒットも未明に出たのみで、その後1円本を含む激安大放出のパレード(笑)

といっても、その割には数が出ない。

評価の入り方も芳しくなかったので、もとより閲覧が少なかったと判断しています。

とりあえずで、あとで追伸入れます。





p.s. (1:45)
　
重さ４キロまで全国一律３５０円で配達日本郵便が来春から新サービス

これ↑ウチに使えるかの検証。

で正式な発表がこれ↓。

電子郵便サービスの改善及び「特定封筒」の発行等

EXPACK500との違いは、信書が送れること。でもサイズがエクス(B4)に対してA5サイズと

一回り小さい。あと集荷については明記されていないということは、集荷されないことか。



まずサイズがA5だと、重さ4キロというのは書籍では難しい。せいぜい2キロMAXでしょうね。

350円のものは、厚さ3センチ以内でしょ。ちょうど「金持ち父さん～」のサイズで

やや厚みがあるものと想像できますね。

どうやって重さ4キロになるのって話だね。

書籍だと1キロ超えるのも難しい体積。

金属系の比重の重いものが混ざってないと、なかなか4キロの重さにゃならない。




旧冊子小包、現在のゆうメールは、重さ1キロ以内340円、1キロ超えて450円。

だから、3センチギリギリの厚さで、写真とか多いためズシリと重い上質紙を使用

しているため、A5サイズの本ながら重さ1キロを超えるという書籍の場合、ゆうめーる

450円払うより新規導入の350円の方が安いことになるんだけどねえ。

今までの経験からすると、スーパーレアな設定ですね(笑)




う～む、ウチからすると、EXPACK500は使う場面がありますが、今度導入のものを

使う場面がまずは想定できませんね。

まあ、配送の追跡サービスがついているそうですので、アマゾンのマケプレ保証の

さいには、ゆうメールよりは証明が楽そうですけどね。



とりあえず、私の思考メモということで。










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