中年男のブログ

書く内容は気まぐれ。書く頻度も気まぐれ。

予約価格の裏読み

2009-04-17 01:11:42 | Weblog
16日 32点 27,357



ヒット 8本(千円台7、二千台1)

三振ゲッツー 1本


また急に売れなくなりました(笑)。

マケプレは、さっぱりわかりません。

まあ月間トータルで考えるとしましょう。






結局昨日は朝3時過ぎに起きてから、今まで起きていたので、2日分の売上報告を

アップしたことになります。

だから続けて少なくとも22時間は起きているわけで、そろそろ眠くなる頃かなあ。

なんか規則正しい生活とは程遠い、イレギュラーな生活を送ってしまっていますねえ。

まあ、この年になると誰も文句は言いませんから。

やはり「7つの習慣」を読まないといけませんかねえ。





予約価格の裏読みって、皆しておりますかねえ。

予約価格は、予約した人が複数おる場合、その平均価格が表示されることになっています。

たとえば予約価格が「1200円」で入っていたら、予約したのは1人だけの可能性が

高いですよね。

「850円」とか入っていると、これは2人予約入れているなあと考えます。

普通の感覚で「○50円」っていう予約の仕方はしませんよねえ。

だから850×2=1700円、よって1000円と700円の予約の可能性が高いと私だったら考

えます。(1200円と500円かもしれませんがね)

なぜこんなことを考えるかわかりますよね。

場合によっては、そこそこの価格が付いているなら、予約価格にぶつけて売ってしま

おうかと考えるからです。





以前に正確には覚えていませんが、「11533円」のような予約価格を見たことが

ありましてねえ。

末尾「3」、これは明らかに3人の予約が入っていると、思いました。

そこで、3人の予約価格を類推にかかったわけです。

11533×3=34600

で、定価が1600円前後の単行本ですので、3人が平均して10000円前後の予約とは考え

にくいんです。

そこで1人だけ突出した予約価格を入れていると踏んだわけです。

32000円、1600円、1000円

このあたりだろうと思い、32000円に価格を決めて出品しましたら、見事にビンゴ

ということがありました。

予約価格の裏読み能力は、時として必要だと思います。




 


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