ウイポの窓辺

WinningPost7,MLのプレイ中心です。
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雷鳴すとれっち その1

2006-12-27 17:29:05 | WP箱庭
現在MLの出力馬は、短距離からクラシックディスタンスまでしかカバーできていません。
刹那配合の〆父父ガルチで搾れば、少しは産まれそうな予感はありますが、どうせなら新しい箱庭を作りたい。

先日、たま2号さんとチャットで話していたときに、たま2号さんが載せた血統表を少しいじってまとめなおしました。
情報をいただきました、たま2号さんに感謝です。

長距離馬生産ということで、次のようなことを目指します。
 柔因子の活性
 ST因子の活性
 稲妻配合(根性-)+ST昇華Lv3(根性+)+お似合い(根性+)で爆発力確保

まだ確認してないこともあるのですが、今のところ組む配合はこんな感じ。
フォースニックス:8
血脈活性配合8本:8
母父◎:4
ST昇華配合Lv3:3
活力源名・大種牡馬因子×12:12
お似合い:5
稲妻配合(真):6(12)
合計:46(52)

不確定な配合理論
完全補完:3
メールライン活性A,B,C:3,6,10
最大:59(65)

風にのってすとれっちの考え方を、稲妻配合に置き換えただけだったりします。
あちらは、SP昇華Lv3の瞬発+と瞬因子大活性のみでしたが、
こちらは、お似合いでの勝負根性+があるので、理論が1つ多くなっています。
やってみないとわかりませんが、理論上はこちらのほうが上かなぁ。
スダホークがST系統になるならば、爆発力+1になります。
芦毛馬を組み込みたいと思ったので、スダホークとシーホーク牝を選択してあります。
他にいい馬いるようなら、まとめなおそうと思います。

因子活性
大活性:SP,勝,柔
小活性:ST,パ

3代前では瞬因子は活性してませんが稲妻配合で+されるので、いらないかなと。
〆母父,〆父父,〆父である程度活性させられますが、ここらは適当でいいかなぁ。

確立する系統
1986:ミスタープロスペクター
1988:ミルジョージ
1990:メジロティターン
1991:ダンジグ
1992:シャーリーハイツ
1993:ミルリーフ親昇格
1994:スダホーク(ST系統になる場合)
1995:ミスタープロスペクター親昇格
1996:ブロードブラッシュ
1997:ダンジグ親昇格
1998:デインヒル
1999:フォーティナイナー
2000:サンデーサイレンス
2002:ナシュワン
2004:メジロマックィーン
2006:〆父父父(要ニックス:パーソロン,フォーティナイナー)
2008:スウェイン(要ニックス:〆父父父)
2010:〆母父(要ニックス:〆父父父)

相変わらずきっつきつな系統確立予定です^^;
ミルジョージとかティターンとか立てたことがないので、生まれた順で並べてあったりします。
サドラ、シアトルスルー、ヌレイエフは系統確立しない方向で。
じゃないと、親昇格が微妙に・・・。
このエディットが一番面倒な気がします・・・orz。
ダンジグ親昇格は、アグネスワールド系つくって確定させたほうがいいかなぁ・・・。
シャーリーハイツはミルリーフ親昇格の布石です。
ミルリーフ親昇格の変わりに、ブレヴェでのネヴァーベンド親昇格でもいいので、やりやすいほうを選択しようとおもいます。
どっちがいいですかねぇ。

もうちょっと調べたり考えたりしようと思います。

ではまた。