橋岡克仁の！DOTEI SO-YANG☆Z 重大発表

 

 

お前がどんだけ良い大学入って、どんだけ良い会社に就職しても、

お前が一生かかって稼ぐ額は、矢沢の２秒。

今日も一日お疲れっした、と。

あなたの心のマンモス予備校　

橋岡克仁！！

でございますよん☆

友達とオンライン・バトルドームやってたらすっかり日が暮れちまったZE☆

ボールを相手のGOALにシューーーーーーーーーーーッ！！！

 

 

超エキサイティングな7時間だったぜっ☆

さて、本日はおまえらにとても重大な発表があってブログ更新します。

ぶっちゃけ、オレも言おうか迷ったんだけど、隠し続けてもいいブログは書けないと

思ったんだよね。

だから勇気を出してこの場で発表するんだけど、これを話したからと言ってオレはずっと

このブログを続けていくつもりだし、読者の方々も暖かく見守ってくださると幸いです。

まーアンチの人も世の中にはいるだろうけどさ、、

で、その話なんだけど

 

 

実は、オレ中学時代からずっと持病を抱えてて、今日までそれでずっと苦しんでたんだけど

先週ついに手術をしてきたんだ。

手術は無事成功して、今までにないくらいの達成感はあるんだけど、まだ病み上がりだから

ぶっちゃけ元気はあんまりなくて、、

男性にしかならない病気らしくてホント困ってたんだけど、先生に聞いたらちゃんと生活習慣を見直してケアしていけば、再発してもなんとかなるみたいなんだよね。

で、その病気っていうのがなんなのかというと「ヌボリリム症」っていう病気だったんだ。

日本じゃあんまり馴染みがない名前だと思うけど、海外だと研究が進んでいる病気なんだ。

この病気が広く認知されるようになったのは2000年代初頭らしくて、それまでは世の中に苦しんでいる人がたくさんいたんだけど、うやむやにされてきた病気なんだって。

ショックだよね、、

どんな症状かというと、カンタンに言うと男性のペニスに包皮が被っている状態で

伸びきったチ〇ン毛がカリと皮の間に挟まって引っ張られる、っていう現象なんだ。

いろんなタイプの症状があるんだけど、オレの場合はムスコが極小だったこと、包茎だったこと、チン毛が思ったより伸びまくってたことが複合して症状を発生させてたってところだ。

この現象の恐ろしいところは、亀頭部にチン毛が付着することによるシミる痛みと

チン毛が引っ張られることによる痛みが同時に襲ってくること。

しかもいつ起こるかわからないので、女の子とデートしている時に起こると最悪な事態を

起こすとされているんだ。

現在は、この病気の研究家として第一人者であるＭｕｙｏ博士によって発明された

治療法があるおかげで、救われる患者さんも増えてきている。

オレ自身、最もポピュラーなＶ・Ｉ・Ｐ（Vlable Pacification）療法っていう治療法で施術したおかげで、なんとかなったんだ。

 

https://m.ansaikuropedia.org/wiki/ヌボリリム現象

カンタンにいうと、チン毛を短くカットすることでカリに毛が挟まるのを阻止したわけだわな。

 

でもこの治療法は完治したわけではないので、こまめにチン子をチェックして、毛をカッティングする必要があるのだ。

本当に困ったものですな。。

今回はなんとかなったけど、チン毛っていつ伸びてくるのかわからんやん？？

怖すぎて夜も眠れない毎日を送っていたわけさ！

そんなこんなでオレが体験したことを少しでもおまえらのためになるかと

思い、先生が以前執筆したビジネス書をこのブログで無料開放していくことに

決めたわ。

タイトルは、「下には下がいる。」橋岡克仁

だ。

来週から1章ずつＵＰしていく予定なので楽しみに待っててくれよ！

春が来ちゃったけど童貞

橋岡克仁