Endless Forms Most Beautiful Nightwish

Endless Forms Most Beautiful Nightwish
フィンランド産シンフォニックメタルバンド
１５年の作
メインヴォーカリストのターヤと別れてどうなることかと思ったが
元AFTER FOREVERのフロール・ヤンセンを加えてのアルバム
イメージを崩さず素晴らしい出来です
ターヤよりこっちのほうが好きかも

The Fiction Maze Persuader

The Fiction Maze Persuader
スウェーデン産メロディックメタルバンド
１４年の作
ヴォーカルも曲調もBLIND GUARDIANにそっくり
かなり良い出来です

In For The Kill Budgie

In For The Kill Budgie
イギリス産ロックバンド
７４年の作
昔ラジオなどで聞きました
ヴォーカルがあまり好きではなかった記憶があります
数あるB級ハードロックバンドの代表格のような存在

As in a Last Supper Banco

As in a Last Supper Banco
イタリア産プログレシブロックバンド
７６年の作
残念ながら英語版でした
この音楽にはやはりイタリア語のほうがしっくりくるかなと
ジャコモの声はギリシャのデミス・ルソスに似ている
ところどころでキーボードがゲーム音に聞こえる時がある

Station To Station David Bowie

Station To Station David Bowie
７６年の作
ダイヤモンドの犬までが自分の好きなアルバムだが
このファンクに乗せたヴォーカルも捨てがたい
合掌

American Pie Don McLean

American Pie Don McLean
アメリカ産シンガーソングライター
７１年の作
７２年にアメリカンパイが大ヒット
リアルタイムで聞いていました
ヒット曲以外の曲も素晴らしい

Stonedhenge Ten Years After

Stonedhenge Ten Years After
イギリス産ロックバンド
６９年の作
音楽としては地味なブルースロックだが本領発揮はライヴ
ボーナストラックの「I'm Going Home 」やウッドストックなどで見られる走り気味の演奏が素晴らしい

Stationary Traveller Camel

Stationary Traveller　Camel
イギリス産プログレシブロックバンド
クリス・レインボー、デヴィッド・パットン、元カヤックのトン・シャーペンヅィール(k)、ポール・バージェス(Dr)、ハイドン・ベンドール(Fairlight) らが参加
ゲストの顔が見える音作りになっています
素晴らしい

Zinc - The Green Album Eddie Jobson

Zinc - The Green Album Eddie Jobson
イギリス産キーボード・ヴァイオリン奏者
８３年の作
カーヴドエア・ロキシーミュージック・ＵＫと経歴は華々しい
このソロアルバムに関しては魅力的な曲がないのが残念

On The Night Dire Straits

On The Night Dire Straits
イギリス産ロックバンド
９２年のライヴ９３年発売
後期のヒット曲が中心
ライブエイドで見た演奏が印象的だがこのライヴはいまいち盛り上がりに欠けるような気がする