Is This The Life We Really Want? Roger Waters

Is This The Life We Really Want? Roger Waters
ピンクフロイドのベーシストのソロアルバム
１７年の作
前作から２５年ぶりということで音楽なんか忘れてしまったかと思っていたが
７４歳という年齢を考えてみると驚きではある
SEを使いすぎかなとも思うがここにも１つのピンクフロイドがある

Lateralus Tool

Lateralus Tool
アメリカ産プログレッシブロックバンド
０１年の作
彼らの代表作でプログレの名盤として取り上げられることが多い
全体を支配するダークな雰囲気はこのバンドの特徴
ただもう少し変態的なところが欲しいと思う

Ironshore Oni

Ironshore Oni
カナダ産プログレメタルバンド
１７年の作
邦題は「鬼ヶ島」
日本語のバンド名だがあまり日本とは関係なさそう
演奏が気持ち良い
デスもあまり気にならない

GROOVIN' 昭和! 2

GROOVIN' 昭和! 2
昭和のC級歌謡曲第２弾
01. BABY / 平田隆夫とセルスターズ
02. ベッドにばかりいるの / フラワー・メグ
03. 我愛?(ウォー・アイ・ニー) / ファン・イ－ツン
04. あんたのバラード / 千昌夫
05. ブギウギ小唄 / 五月みどり
06. ジョンガラ・ロック / 大木英夫
07. ちっちゃな時から / 平田隆夫とセルスターズ
08. ステイン・アライヴ / ジョーン・シェパード
09. ビューティフル・サンデー / 桜たまこ
10. 山谷ブルース　/ 千昌夫
11. 本牧メルヘン / 山下雄三
12. トルコ行進曲 / 児玉一郎
13. 遠い渚 / マリアンヌ
14. 消えた三億円 / エコノミック・アニマルズ
15. くのいちブルース / 中山千夏
16. ジュクに風が吹く / 李礼仙
17. Lesbian / 東てる美
18. 花の世界 / 加橋かつみ
19. ディスコ笑大夢 / 藤本卓也
20. オーッ！ハレハレ / ハレンチ学園コーラス部
21. たどりついたらいつも雨降り /平田隆夫とセルスターズ
よくもこんな曲を作ったものだという曲が満載
聴き進めていくうちに頭が痛くなってきた

Blood Fury Domination Arthemis

Blood Fury Domination　Arthemis
イタリア産メロディックメタルバンド
１７年の作
８作目
メロスピから正統派のメタルバンドへとうまく変化してきている
曲も良いし楽しめた１枚でした

I Robot The Alan Parsons Project

I Robot The Alan Parsons Project
イギリス産プログレシヴロックバンド
７７年の作
元１０ｃｃ、コックニー・レベル、パイロットのメンバーが参加しているとなれば悪いわけがない
なんで今まで聴かなかったのだろうか
タイトルが邪魔をしていたように思う

ペール・ブルーの情景 アウター・リミッツ

ペール・ブルーの情景 アウター・リミッツ
日本産プログレシヴロックバンド
８７年の作
タイトル曲の大作「ペール・ブルーの情景」はじめとして全５曲が素晴らしい
テクニックに裏付けられた緊張感のある演奏が最後まで続く
日本のプログレベスト5には間違いなく入る

少年の不思議な角笛 アウター・リミッツ

少年の不思議な角笛 アウター・リミッツ
日本産プログレシヴロックバンド
８６年の作
塚本周成（キーボード）
杉本正（ベース）
川口貴（ヴァイオリン）
上野友煕（ヴォーカル）
全員武蔵野音楽大学の学生だったので音楽的素養は非常に高いがヴォーカルの評価は?

Gerard Gerard

Gerard　Gerard
日本産プログレシヴロックバンド
８４年の作
ジェラルド(GERARD)
ファーストアルバム
永川 敏郎 (Pf,Org,Syn,Mellotron)
藤村 幸宏 (Vo,G)
川田 洋平 (B,Stick)
魚谷 泰正 (B,Cho)
谷本 正樹 (D,Per)
佐藤 正治 (D)
この時代が日本プログレ界全盛時代かな

オーヴァーチュア=序章 Vienna

オーヴァーチュア=序章 Vienna
日本産プログレシヴロックバンド
８８年の作
■ヴィエナ(VIENNA)
藤村 幸宏 (Vo,G)-ジェラルド
塚本 周成 (Key)-アウターリミッツ
永井 敏己 (B)
西田 竜一 (D)-ノヴェラ
プログレスーパーグループ