Days Of Future Passed The Moody Blues ６７年の作 イギリス産プログレシブロックバンド この時代のオーケストラとの競演といったらDeep Purple・Procol Harumとこのバンドが 有名だがヒット曲サテンの夜はよく聴いていたがアルバム通しで聞いてみるのは初めて この時代でのコンセプトアルバムを作ったのは素晴らしい |
Nemesis Stratovarius １３年の作 フィンランド産メロディックメタルバンド リーダーがいなくなったバンドというのは徐々に衰退していくが ３作目のアルバムまでうまく推移している メロディの良さにアグレッシブなギターが進化を感じさせる |
The Other One Bob Welch ７９年の作 ソロ３作目 素晴らしい もっと素晴らしい作品がたくさん作れたのにと思う なのにドラッグ、自殺 合掌 |
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The Book Of Taliesyn( 5 bonus tracks ) Deep Purple 68年の作 アートロックの名にふさわしい名盤 |
1、Travelling Ways Caravan
０１年発売のベストアルバム イギリス産プログレシヴロックバンド
2、Airborne Curved Air
７６年の作 イギリス産プログレシヴロックバンド
3、Symphonic Music Of Yes David Palmer: London Philharmonic Orchestra
９３年の作 Yes+London Philharmonic Orchestra
4、Among Beggars AND Thieves Falconer
０８年の作 スゥェーデン産バイキングメタルバンド
5、The Rotters' Club Hatfield & The North
７５年の作 イギリス産カンタベリー系プログレシヴロックバンド
6、Whatevershebringswesing - reissue Kevin Ayers
７２年の作 元ソフトマシーンでカンタベリー系
7、Expo 2000 Kraftwerk ２０００年のドイツの万博のテーマソング集
8、Love Is An Illusion “1998 Version” Lana Lane
９８年の作 アメリカ産プログレメタルバンド
9、Project Shangri-La Lana Lane
０１年の作 アメリカ産プログレメタルバンド
10、Red Planet Boulevard Lana Lane
０７年の作 アメリカ産プログレメタルバンド
11、Boot Power Mungo Jerry
７２年の作 イギリス産ロックバンド
12、You Don't Have to be In the Army Mungo Jerry
７１年の作 イギリス産ロックバンド
13、Cruel Sister Pentangle
７０年の作 イギリス産フォークロックバンド
14、Christmas Variations Rick Wakeman
００年の作 元Yesプログレキーボード
15、The Phantom of the Opera Rick Wakeman
９０年の作 元Yesプログレキーボード
16、Essential Robin Trower
９１年発売のベストアルバム
17、Amok Sentenced
９５年の作 フィンランド産ゴシックメタルバンド
18、Too Much Too Much
７１年の作 日本産ロックバンド
19、John Barleycorn Must Die Traffic
７０年の作 イギリス産ロックバンド
以上１９枚で9,449円のお買い物
Shades Of Deep Purple( 5 bonus tracks ) Deep Purple ６９年の作 イギリス産ハードロックバンド デビューアルバムを持っていたはずなのだが今聞いてみるとあまり記憶がなく新鮮に聞こえる オリジナルが少なく有名曲のカバーが多いが独自の解釈でオリジナリティが加味されている |
１３年の作 Temper Tempe Bullet For My Valentine イギリス産新世代メタル御三家の一角 新世代メタル御三家というのは Bullet For My Valentine ・Avenged Sevenfold ・Triviumらしい いつの時代でも新しいものが好きです |
Ars Longa Vita Brevis The Nice ６８年の作 イギリス産キース・エマーソンのバンド 邦題が「少年易老学難成」 年代が年代なのでそんなにプログレ風ではない |
Happy Trails [Live] Quicksilver Messenger Service ６９年の作 アメリカ産サイケデリックバンド 長尺の演奏が当時のライブ会場の雰囲気を感じることができる |
