Jomsviking Amon Amarth

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Jomsviking Amon Amarth
スゥエーデン産メロディックデスメタルバンド
１６年の作
これが１0作目となるベテランバンド
恥ずかしながら初耳でした
これが久しぶりの当たり
メロディ、リフ、などツボにはまってきます
繰り返し聞くことになりそう

The Present The Moody Blues

The Present The Moody Blues
イギリス産プログレシヴロックバンド
８３年の作
１１作目の作品でもう充分にベテランの領域
プログレの要素はないが良質なポップスとして楽しめる

Individuellos La Düsseldorf

Individuellos La Düsseldorf
ドイツ産クラウトロックバンド
８０年の作
私らの年代でいうとテクノですかね
全編ほとんとインストで一部ヴォーカルらしきものもあるが
単調でクラフトワークと比較するとちょっと弱い

Best Of Marianne Faithfull

Best Of Marianne Faithfull
イギリス産ポップアイドル
６４年「涙あふれて」でデビュー大ヒットしてスターダムへ
その後紆余曲折あって現在も歌手・女優
デビュー当時のかわいい声は数年で変わり６０年代後半には貫禄のある声になっていた
このアルバムに収録されている２種の「涙あふれて」でその変化を見ることができる

Certified Live Dave Mason

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Certified Live Dave Mason
76年の作
いろんなアルバムに参加して器用なミュージッシャンという認識をされている
このライヴアルバムもいろいろなバンドの曲が入っている
LPレコードの片面を繰り返し聞いていた記憶がよみがえってきた
乗りの良い演奏が楽しめる
これが彼の最高傑作かな

Absolute Clarity Sunrise

Absolute Clarity Sunrise
ウクライナ産メロディックスピードメタルバンド
１６年の作
私の記憶の中ではウクライナのバンドは初めて
北欧系・南米系と比べても見劣りすることはない
捨て曲なし
おすすめです

Once More 'Round The Sun Mastodon

Once More 'Round The Sun Mastodon
アメリカ産プログレメタルバンド
１４年の作
ハードでヘヴィーなリフとうねるようなベースさらに手数の多いドラムが気持ち良い

Signe De Vie Manigance

Signe De Vie Manigance
フランス産メロディックメタルバンド
９７年発表のミニアルバムにボーナスを加えた０３年の作
あまりこなれていない上に全編フランス語なのがなかなか新鮮

Pickin Up the Pieces Poco

Pickin Up the Pieces Poco
アメリカ産カントリーロックバンド
６９年の作
デビュー作にしてカントリーロックの名盤です

Mad Dogs & Englishmen Joe Cocker

Mad Dogs & Englishmen Joe Cocker
７０年の作
ジョー・コッカー - ボーカル
レオン・ラッセル - リード・ボーカル(on "Hummingbird", "Dixie Lullaby", "The Ballad of Mad Dogs & Englishmen")、ギター、ピアノ、アレンジ
クリス・ステイントン - ピアノ、オルガン、アレンジ
ドン・プレストン - リード・ボーカル(on "Further on Up the Road")、リズムギター、コーラス
カール・レイドル - ベース
ジム・ゴードン - ドラムス
ジム・ケルトナー - ドラムス
チャック・ブラックウェル - パーカッション、ドラムス
サンディ・コニコフ - パーカッション
ボビー・トーレス - コンガ
ジム・プライス - トランペット
ボビー・キーズ - テナー・サックス
リタ・クーリッジ - リード・ボーカル(on "Superstar")、コーラス
クローディア・レニア - リード・ボーカル(on "Let It Be")、コーラス
ダニエル・ムーア - コーラス
ドナ・ワイス - コーラス
パメラ・ポランド - コーラス
マシュー・ムーア - コーラス
ドナ・ウォッシュバーン - コーラス
ニコル・バークレイ - コーラス
ボビー・ジョーンズ - コーラス
すごいメンバーだね
「あの娘のレター」が良い