Grace For Drowning Steven Wilson

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Grace For Drowning Steven Wilson
イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー
１１年の作で２枚組みアルバム
全体的にはおとなしめでリザードの雰囲気かな
多芸多才で注目の人

少年騎士と3人の少女の英雄詩 Dragon Guardian

少年騎士と3人の少女の英雄詩 Dragon Guardian
日本産ファンタジーメタルプロジェクト
１５年の作
ゲスト・ヴォーカルは原田ひとみ、青葉りんご、野宮あゆみ
語りの入った聖邪のドラゴンはインパクトがあった
音は良くなったがあれを超えることは出来ない

Herman's Hermits+20 Herman's Hermits

Herman's Hermits+20 Herman's Hermits
イギリス産ポップスバンド
６５年の作
ファーストアルバムにボーナストラック２０曲を加えたもの
時代的にはリアルタイムでは聞いていませんでしたが懐かしいヒット曲が満載
あれも、これもときいたことのある曲が結構ありました

Live in America Transatlantic

Live in America Transatlantic
０１年２枚組ライブアルバム
錚々たるメンバーによるスーパープログレシブロックバンド
ジェネシスのカバーなどはうれしいが全員テクがありすぎで
あまりにもソツが無く面白みに欠ける

Incremental IV Niva

Incremental IV Niva
スゥェーデン産メロハーバンド
１４年の作
絵に描いたようなメロハーが楽しめる
聞くたびに良くなっていく

Seven Soft Machine

Seven Soft Machine
イギリス産ジャズロックバンド
７３年の作
メンバーチェンジを繰り返し変化し続けるバンド
ジャズロックは難しいというイメージがあったがこれは割りと聞きやすい

Beware Of Darkness Spock's Beard

Beware Of Darkness　Spock's Beard
アメリカ産プログレシブロックバンド
９６年の作
２作目だが今回からリョウ・オクモトが参加
ベースの音がクリス・スクワイアのようだ

The Köln Concert Keith Jarrett

The Köln Concert Keith Jarrett
アメリカ生まれジャズピアニスト
７５年ケルンでのライヴ
素晴らしい

Heaven & Earth Yes

イギリス産プログレシブロックバンド
14年7月発売
メンバーは、クリス・スクワイア（ベース）、スティーヴ・ハウ（ギター）、アラン・ホワイト（ドラムス）、ジェフ・ダウンズ（キーボード）、ジョン・デイヴィソン（ヴォーカル）。ミックスは元メンバーのビリー・シャーウッド
11月の「こわれもの」「危機」完全再現ライブでも数曲演奏された
ヴォーカルはジョン・アンダーソンにそっくりでまったく違和感が無い
このままバンドとしていつまでも活動してほしい

PROGRESS SHOW-YA

PROGRESS SHOW-YA
日本産ガールズロックバンド
15年の作
新曲+セルフカバー
カルメン・マキは過去の歌は封印しているようだけど
寺田恵子は一生「限界LOVERS」を歌っていくのだろう
安室奈美恵とのデュエットもなかなか良い