とわたん☆ぶろぐ #63645

世の中楽しいことばかり。

知ったらお楽しみは終わりだよ

2010年02月14日 23時59分59秒 | Game
相撲界とかどうでもいい自分の為に冬季五輪ネタ。
開会式は感動的だったなー。
ワイヤーで吊って演技してる黄金の秋のシーンは印象に強く残ってる。
光の使い方が上手くて氷原が割れて逃げ惑う先住民のシーンも良かった。
そういえば先住民の事を『ファーストネイション』と解説のアナウンサーが言っていたけど
ネイティブなんちゃらとかの呼称よりはマシだなと感じた。
インド人じゃない癖にインディアンってなんだよ!とか突っ込み入れるのも疲れるし。
開会式前に練習で死んだグルジア人。
グルジアというと前の夏季五輪の最中にどっかに侵攻したのを思い出す。
その後に平和維持を目的としたロシア軍にけちょんけちょんにされるけど…
平和の式典期間中になんだかなーと当時は思った。
ただの民間人である選手に何の罪も無いだろうけど素直に死を悼めない何かがある。
そういえば聖火リレーは何の波乱も無しにバンクーバーまで着いたらしいね。
NHKの冬季五輪のテーマ曲歌ってるアイツラ何なの?気色悪いわー。

2月14日。時の国王に逆らったキリスト教のイタリア人神父が始末された日。
ヴァレンタインデイとか正直どうでもいいけどチョコレートは好きです。
イベントに相応しい物を貰ったのは小学生の時に小学生から貰ったのだけだな。
おかんとか叔母とか飲み屋のホールのおばちゃんに貰っても嬉しかないやい。

本題。
MG MS-06J Ver.2.0のパチ組みをしながらDC版ルーマニア#203プレイ日誌。
動力パイプが組み立てやすくなっててもやっぱりゲート処理が大変。
まぁ前にやったグフカスタムなんかそりゃーもう大変だった。

ルーマニアはゆるゆるとプレイ中。
たくさん収録されているテレビやラジオの小ネタが面白い。
『過去から来たメール』の次は『シナリオ3:サークルゲーム』が解決した。
クリックすることなく話が進んでいくのでやってて楽だ。ゲーム性が無いとも言えるが。
まぁとにかくネジ君に彼女ができるのは宜しくない。
んでもって次は『シナリオ1:ワンダーウォール』を解決。
最後の最後で母親に連れられてシュウタが笑うがそれで良かったのだろうか。
ガサ入れやクリックであの子の病気がもしかしたら救えたのではないだろうか。
残された父親は可哀想だな…と余韻を残させるエンディング。
あとはフリーマーケットのチラシから派生する『鏡の中にあるが如く』。
鏡の中からやってきたネジがなぜかビジュアル系のミュージシャン。
2000年発売のゲームだから前世紀のジャンルでも仕方ない。

ルーマニア#203には続編があって、
PS2でニュールーマニア ポロリ青春が2003年3月2日に発売されてる。
PS2に移植されたルーマニア#203のセーブデータがあると云々と書いてあったな…
PS2にビジュアルメモリは挿さらんですかね?
PS2をPS3がエミュレートできるようになったらやってみようと思う。
GD-ROMなんてダッセーよなーDVD-ROMのゲームやろうぜ。
とは言うけどDC版スペースチャンネル5をやってPS2版もやろうかとも思う。
なにげに6本も大人買いしたわりに順調に打開していってしまってる自分がアレだ。
暖かくなる前にブルードラゴンに着手すべきなのだろうか。
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