エンライトメントワーカー、成功セラピストのアーラです。
これは、3月から4月に書いたリーディング結果レポートです。
スピリチュアルリーディングよりも高度なリーディング
それが『 意識世界リーディングレポート 』シリーズで、
私が理解できた新型コロナウイルスの意識世界を載せていきます。
ここでは、
精神世界からの感染経路
このリーディング結果は、3月の始まりに判明し、異次元のような生命体で、変わった存在であることが判明しました。
それが、コロナウイルスの感染システムです。
これまでインフルエンザやノロウイルスと言ったウイルスは、大自然の法則にのっとったそれぞれの感染する共通、その法則のルーツが存在しました。※法則のルーツとは『ウイルスの文化』のようなものです。(さらにはサーズでさえ、ある程度の大自然の法則が存在しています。)
というウイルスで実際に症状が起きるまでの経路や創造されていく環境を言います。
だから、治療方法やワクチンを作る方法は存在します。
しかし、今回の新型コロナウイルスは、どんな高度なリーディングを行っても、感染のシステム(感染の仕方全般)が大自然の法則から離れているよくわらかない感染システムとなっています。
これが、異次元の存在に感じる一つの要因です。
大自然の法則から離れているよくわらかない感染システムだからこそ、
人間の魂からスピリットへ、人間の意識世界で『ワクチン』が創造することが現時点で不可能な状況だという事です。
新型コロナウイルスの発生源、武漢で発生した原因は
「コウモリを食べるから感染した・・・」
と簡単に言えますが、それが原因とは限りません。
コウモリはあちこちの南国の島の食べ物でもあります。
なぜ武漢なのかと言う疑問も出てきます。
これに関して、いろいろ調べるつもりはありません。
私は研究者でもなければ、その論文を載せているわけでもなく、見えない世界のリーディング結果を載せている人間です。
今回、私は『大自然の法則から離れているよくわらかない感染システム』に着目して、もっと深くリーディングを行っていると、
コロナウイルスの感染システムにはウイルスが最も活性している時には、変な面白い感染システムを持っていることが分かってきたのです。
まず、2月~3月時点で、コロナウイルスのターゲットとなっていった層は、
ある特定の芸能人やスポーツの選手が着目されていました。
日本は本当に野球を愛している方向性が高いため、日本国民そのものにすごい熱く支持されています。
だから、いろんな人たちに愛されているため、いろんな企業や組織から、たくさんのお金を莫大に集めることができるスポーツです。
だから、あまり大きな声で言いたくはないですが、
正直言って、野球選手の人たちほど、汚れていて、下品な本性を持っている者は少なくないことは、私は前までから分かっていました。
なにが下品でけがれているのか・・・と言いますと、
日本の国民が、野球やその選手たちを長年、支持しすぎて美化しすぎているよう気がして、
なんでこんなヤクザや黒い組織、政治家など、ありとあらゆる組織と簡単に繋がれそうな影響力のある野球という全組織をいつまでも国民はものすごく美化して、英雄化のように支持するのか、私には理解できない本心がどこかにありました。(芸能界やジャニーズ、ミュージシャンと言った厳しい世界と変わらない世界として見るべきでは・・・?
今や、権力で美化しすぎた意識では?)
でも、日本国民の一部は、熱狂的に熱く支持し続けているため、私はそういう強大な影響力を持つものにはできるだけ批評するような偉そうなことは絶対にしませんでした。(今はちょっとしてしまいましたが・・。)
人々が美化したり、英雄視するのは、プロ野球や甲子園そのものが、日本の一番の文化のようなものだからです。(私も甲子園に行くような高校の出身でよく応援に駆り出さられた思い出があります。)
しかし、コロナウイルスが上陸してから、
野球選手と言った人間たちが、いかにスポーツの身体を100%本気でマネジメントして真面目に管理して生活しているわけでもなく、よく会食などで夜の街に出歩いているのかが分かります。
本当に野球選手は、自分の立場を意識した管理や精神的な管理ができないくらい誰よりも小さい精神を元々本性から持っていることが露わとなっているのが改めてわかりました。(他のスポーツ選手は、自分が何者なのかが良く分かっているからこそ、自分への管理能力はとても高く意識しているのがわかります。)
2月から3月のコロナウイルスの侵略活動が始まった時点で、野球選手のあれやこれやが感染したと聞くたびに、その本性の弱さ、野球選手という立場上のマネジメント、管理が、本性と適合されてないところが丸見えだということがわかります。
これは大物の芸能人で言えば、故・志村けんさんも同じです。
でも、これは国民的な『お笑い』やバラエティといった世間からの視野も業界からも厳しい世界のジャンルでいるため、誰だって分かるように、今更の話すことでもないと思います。
それに比べて、日本の野球だけなのです。
国民が長年の文化と言う色眼鏡で、美化してしまいがちの『潔癖な英雄紳士たち』と思い込んで、見えないところで甘やかしているのは・・・。
フィギアスケートの選手やラグビーの選手たちでさえ、とってもとっても大変な思いをしているスポーツ業界です。
以上がここまでのお話で、下記のような理由があげられます。
人脈や会食に呼ばれれば、自我が弱すぎる一面があるため、大人として自立できない可能性が高いということです。
現実的な例のお話はここまでにして、
新型コロナウイルスの意識世界リーディング結果に戻すと、
2月から3月までの始まりの感染システムをリーディングしていると以下のような感染が高い条件までが絞れました。
この感染システムは、一見、大自然の法則にのっとってできた『ウイルスの文化』に見えます。
(インフルエンザや風邪と言った意識世界の症状で見えるものです。)
しかし、面白いことに新型コロナウイルスは、そういう大自然の法則で一気に集団的な感染を起こさないのです
コロナウイルスは、誰に感染させようか、決めているようにも見えました。
これこそが、コロナウイルスには『意志』を持っているものだと思っていました。(前回の記事:新型コロナウイルスには、他のインフルエンザなどのウイルスと違って、『意志』が存在しています。)
しかし・・・それも違ったのです。
意志は最も大きな最終的な目的でしか動いていないため、感染するかしないかみたいな知恵を持っているようなものではないということ(ウイルスなんだから、当たり前ですが。)
私は、危険を承知で、さらに深いコアなレベルの意識世界リーディングを行いました。
そしたら、面白いことに、
新型コロナウイルスは、その人に感染するとき、
得体の知れない赤い筒をぐるぐる回して、その筒が空洞だった時、感染を決めるという不思議な構造になっていたのです。(これは、高次元のコロナウイルスを見た話です。)
福引券でガラガラ回すガラポン?のように
それが赤い筒上で、工場のなにかのミキサーのように、ぐるぐるとゆっくり回って、それが赤ではなく、空洞が出た時に、
重症または死者を出すくらいの感染を決めているようです。
つまり、
ウイルスと言うのは通常、大自然の法則で精神世界でさえ、蔓延して侵食して重症化していくものです。
しかし、コロナウイルスの精神世界の感染経路では、異次元の不思議な面白い構造でできたルーレットで感染レベルを決めているという事です。
もし、故・志村けんさんや故・岡江久美子さんのように、手術後の体力が堕ちている状況でコロナウイルスの感染が起きるのであれば、
もっとたくさんの死者が出るはずです。
しかし、コロナウイルスはランダムで共通した原因もなく、死者を決めていることがとっても強いです。
私はこれを、
と名付けてみました。
これが、人口で作られたウイルスならば、構造がある時点で納得です。
でも、大自然の新作としてできたウイルスとも言い切れないという事です。
近年、インフルエンザや花粉症でさえ、精神的な進化と進歩しつつあるからです。
ウイルスも人間から叡智レベルで学び、人工的な構造へと進化した・・・とも言えるのです。
もっとリーディングをアップした話に戻し、大きな視野にします。
というものコロナウイルスの感染システムで、意識世界でとっても大切な大きな条件を忘れています。
それが、年齢層です。
この大きな条件になるとコロナウイルスの意志が反映してくる学びです。
意識世界から見たら、年齢層はとっても重要です。
コロナの意識世界レポートのシリーズでお伝えした通り、(新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ ~日本社会の崩壊段階のシュミレーション~)
新型コロナウイルスの意志は、第三の段階の『経済の崩壊』レベルを目的として、本来の居場所へ帰依しようと目的があります。
このため、広報活動をしていた新型コロナウイルスは、20代と70代以上の感染は容易であることが、コロナウイルスの意志による意識世界が出ていました。
このため、30代以下(とくに20代)をキャリーにして蔓延させていました。
しかし、第三の段階の『経済の崩壊』レベルを目的とするならば、
40代以上、とくに50代~60代の人間たちにどのように感染させるかに熱中しています。
しかし、今の社会を支える50代~60代の人間たちが特にバブル期にも関わらず、厳しい社会を生き延びている人間たちであるため、
より生きるという力が強く見えない世界から起こしています。
30代以下のキャリー(運び屋)は、感染するだけ感染しても、蔓延するだけ蔓延しても、長期戦となる戦いとは言えず、
新型コロナウイルスそのものが長い息できない環境であるようです。
それでは、新型コロナウイルスにとっての結果が出ていないからです。
逆に、70代以上の人間たちを感染させても、彼らはスピリチュアルの学びでは、生死に対しての意識を超えて、喜びやただ意味もなく生きることにフォーカスする意識が強いほうです。
彼らを死なせてもあまり実績にはならず、
やはり、50代~60代のほうに力をフォーカスし続けています。
その影響を受けた、60代以上の有名人は、最終的な判断・コロナルーレットによって結果を出していきました。
簡単に言いたくはないのですが、ここで簡単に言えば、
30代以下、70代以上は、後々、ゆっくり結果を出せるため、
まずは社会を動かす中枢ともなってくる50代から60代をできる限り40代や70代の人々を使って、なんとしてでも無力化しようという強いベクトルが感じられました。
この上で、
最も最深の指令機能となっているコロナルーレットが反映されていきます。
不謹慎かもしれませんが、
こういったルーレットに沿った結果が、全ての感染者にわかりづらく反映していきます。
〇こういったコロナルーレットが、人間社会から見たらどういう現象なのか?
答え、
例えば、その宝くじで当たった3000円から1万円の相当の場合、
コロナルーレットでは、上記の「4、だるい、熱っぽい、なんかの症状が出た」と「5、ちっとだるい」といった状況にあたったようなものです。
これを基準に「2、重症」や「1、死傷」は説明するまでもないです。(宝くじで言う1等、2等の相当という事です。)
これまでのウイルスや病原体は、どう共存していくべきか?というウイルスの蔓延上で考えるのが通常の最終手段でした。
というこれまでのウイルスのレベルからちょっと離れた異次元的な進化をしてしまっているのです。
ここまで読んで、恐ろしいと感じるのであれば、
手洗いうがい、接触物、マスクなどに完全に習慣化することです。
以上が、
新型コロナウイルスの恐ろしい感染システム
です。
愛と感謝を込めて
真の対策を☆
現在2週間から3週間にかけてアップしています。
〇故・志村けんさんのスピリチュアルレポート
〇新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ
〇新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅡ ~意識レベルから見るコロナの正体・その帰依とは~
意識世界リーディングレポート 1
〇コロナウイルスは、『スピリチュアル』や『意識レベル』では効かない高度な存在
意識世界リーディングレポート2
〇新型コロナウイルスには、他のインフルエンザなどのウイルスと違って、『意志』が存在しています。
意識世界リーディングレポート 3
〇新型コロナウイルスの恐ろしい感染システムの真実 - 意識世界リーディングレポート -
意識世界リーディングレポート4
〇新型コロナウイルスの媒体は、日本の研究機関から中国の武漢に運ばれた後、武漢で発症しました。
【有料メルマガ】最先端医療で扱われるコロナ対策をスピリチュアリティから対策していく有料メルマガワークのご紹介します。
◎【募集】トゥインクルトゥインクル・ラブエネルギー☆意識世界ビギナー
〇アフターコロナから始まる、これから中国とアメリカが起きる戦争とは?
〇ごめんなさい。天照大神の時代はもう終わっている・・。これからの時代はあの国がひっそりとスピリチュアル黄金時代の幕開けです。
〇【政治家よ!話を聞いておいてほしい】これから日本はどうすべきなのか?
最終章最終話
〇中国共産主義とは、どんなものなのか? - もし日本が最先端の中国に占領されたら-
第二章
- コロナウイルスの真実 意識世界リーディングレポート3 -
- コロナウイルスの真実 意識世界リーディングレポート3 -
これは、3月から4月に書いたリーディング結果レポートです。
スピリチュアルリーディングよりも高度なリーディング
それが『 意識世界リーディングレポート 』シリーズで、
私が理解できた新型コロナウイルスの意識世界を載せていきます。
ここでは、
精神世界からの感染経路
つまりコロナウイルスの感染システムをリーディング結果から解説します。
このリーディング結果は、3月の始まりに判明し、異次元のような生命体で、変わった存在であることが判明しました。
それが、コロナウイルスの感染システムです。
これまでインフルエンザやノロウイルスと言ったウイルスは、大自然の法則にのっとったそれぞれの感染する共通、その法則のルーツが存在しました。※法則のルーツとは『ウイルスの文化』のようなものです。(さらにはサーズでさえ、ある程度の大自然の法則が存在しています。)
・その法則のルーツまたは、『ウイルスの文化』とは、その新しいウイルスがどのように大自然から作られていったのか?
・どういう動物から、どのような人間に、どのような形で口や肺に入っていたのか?
・どういう動物から、どのような人間に、どのような形で口や肺に入っていたのか?
というウイルスで実際に症状が起きるまでの経路や創造されていく環境を言います。
だから、治療方法やワクチンを作る方法は存在します。
しかし、今回の新型コロナウイルスは、どんな高度なリーディングを行っても、感染のシステム(感染の仕方全般)が大自然の法則から離れているよくわらかない感染システムとなっています。
これが、異次元の存在に感じる一つの要因です。
大自然の法則から離れているよくわらかない感染システムだからこそ、
人間の魂からスピリットへ、人間の意識世界で『ワクチン』が創造することが現時点で不可能な状況だという事です。
新型コロナウイルスの発生源、武漢で発生した原因は
「コウモリを食べるから感染した・・・」
と簡単に言えますが、それが原因とは限りません。
コウモリはあちこちの南国の島の食べ物でもあります。
なぜ武漢なのかと言う疑問も出てきます。
これに関して、いろいろ調べるつもりはありません。
私は研究者でもなければ、その論文を載せているわけでもなく、見えない世界のリーディング結果を載せている人間です。
今回、私は『大自然の法則から離れているよくわらかない感染システム』に着目して、もっと深くリーディングを行っていると、
コロナウイルスの感染システムにはウイルスが最も活性している時には、変な面白い感染システムを持っていることが分かってきたのです。
まず、2月~3月時点で、コロナウイルスのターゲットとなっていった層は、
ある特定の芸能人やスポーツの選手が着目されていました。
日本は本当に野球を愛している方向性が高いため、日本国民そのものにすごい熱く支持されています。
だから、いろんな人たちに愛されているため、いろんな企業や組織から、たくさんのお金を莫大に集めることができるスポーツです。
だから、あまり大きな声で言いたくはないですが、
正直言って、野球選手の人たちほど、汚れていて、下品な本性を持っている者は少なくないことは、私は前までから分かっていました。
なにが下品でけがれているのか・・・と言いますと、
・このスポーツ選手たちは、精神的な本性が10歳以下の成長でしか見えないところが伺えるという事、
・それが芸能界やミュージシャンの厳しい世界とは違って飛びぬけて守られすぎていること。
・それが芸能界やミュージシャンの厳しい世界とは違って飛びぬけて守られすぎていること。
日本の国民が、野球やその選手たちを長年、支持しすぎて美化しすぎているよう気がして、
なんでこんなヤクザや黒い組織、政治家など、ありとあらゆる組織と簡単に繋がれそうな影響力のある野球という全組織をいつまでも国民はものすごく美化して、英雄化のように支持するのか、私には理解できない本心がどこかにありました。(芸能界やジャニーズ、ミュージシャンと言った厳しい世界と変わらない世界として見るべきでは・・・?
今や、権力で美化しすぎた意識では?)
でも、日本国民の一部は、熱狂的に熱く支持し続けているため、私はそういう強大な影響力を持つものにはできるだけ批評するような偉そうなことは絶対にしませんでした。(今はちょっとしてしまいましたが・・。)
人々が美化したり、英雄視するのは、プロ野球や甲子園そのものが、日本の一番の文化のようなものだからです。(私も甲子園に行くような高校の出身でよく応援に駆り出さられた思い出があります。)
しかし、コロナウイルスが上陸してから、
野球選手と言った人間たちが、いかにスポーツの身体を100%本気でマネジメントして真面目に管理して生活しているわけでもなく、よく会食などで夜の街に出歩いているのかが分かります。
本当に野球選手は、自分の立場を意識した管理や精神的な管理ができないくらい誰よりも小さい精神を元々本性から持っていることが露わとなっているのが改めてわかりました。(他のスポーツ選手は、自分が何者なのかが良く分かっているからこそ、自分への管理能力はとても高く意識しているのがわかります。)
2月から3月のコロナウイルスの侵略活動が始まった時点で、野球選手のあれやこれやが感染したと聞くたびに、その本性の弱さ、野球選手という立場上のマネジメント、管理が、本性と適合されてないところが丸見えだということがわかります。
これは大物の芸能人で言えば、故・志村けんさんも同じです。
でも、これは国民的な『お笑い』やバラエティといった世間からの視野も業界からも厳しい世界のジャンルでいるため、誰だって分かるように、今更の話すことでもないと思います。
それに比べて、日本の野球だけなのです。
国民が長年の文化と言う色眼鏡で、美化してしまいがちの『潔癖な英雄紳士たち』と思い込んで、見えないところで甘やかしているのは・・・。
フィギアスケートの選手やラグビーの選手たちでさえ、とってもとっても大変な思いをしているスポーツ業界です。
以上がここまでのお話で、下記のような理由があげられます。
・いろんな人間たちに異常に熱く支持され、守られすぎている文化
・守られすぎていて、野球選手たちの深い精神は成長が見られない坊やたちの集まりとなってしまっている。
・守られすぎていて、野球選手たちの深い精神は成長が見られない坊やたちの集まりとなってしまっている。
人脈や会食に呼ばれれば、自我が弱すぎる一面があるため、大人として自立できない可能性が高いということです。
現実的な例のお話はここまでにして、
新型コロナウイルスの意識世界リーディング結果に戻すと、
2月から3月までの始まりの感染システムをリーディングしていると以下のような感染が高い条件までが絞れました。
・心(ハート)の隙を持っている者
・ある特定の意識世界の中で、『孤立』や『孤独』の心や深層心理を持つ者(自分を完全に孤立や孤独にしてしまっていればいるほど危険性があり。)
・ある特定の意識世界の中で、『孤立』や『孤独』の心や深層心理を持つ者(自分を完全に孤立や孤独にしてしまっていればいるほど危険性があり。)
この感染システムは、一見、大自然の法則にのっとってできた『ウイルスの文化』に見えます。
(インフルエンザや風邪と言った意識世界の症状で見えるものです。)
しかし、面白いことに新型コロナウイルスは、そういう大自然の法則で一気に集団的な感染を起こさないのです
コロナウイルスは、誰に感染させようか、決めているようにも見えました。
これこそが、コロナウイルスには『意志』を持っているものだと思っていました。(前回の記事:新型コロナウイルスには、他のインフルエンザなどのウイルスと違って、『意志』が存在しています。)
しかし・・・それも違ったのです。
意志は最も大きな最終的な目的でしか動いていないため、感染するかしないかみたいな知恵を持っているようなものではないということ(ウイルスなんだから、当たり前ですが。)
私は、危険を承知で、さらに深いコアなレベルの意識世界リーディングを行いました。
そしたら、面白いことに、
新型コロナウイルスは、その人に感染するとき、
得体の知れない赤い筒をぐるぐる回して、その筒が空洞だった時、感染を決めるという不思議な構造になっていたのです。(これは、高次元のコロナウイルスを見た話です。)
福引券でガラガラ回すガラポン?のように
それが赤い筒上で、工場のなにかのミキサーのように、ぐるぐるとゆっくり回って、それが赤ではなく、空洞が出た時に、
重症または死者を出すくらいの感染を決めているようです。
つまり、
コロナウイルスは、ルーレットのように人を決めているという事です。
ウイルスと言うのは通常、大自然の法則で精神世界でさえ、蔓延して侵食して重症化していくものです。
しかし、コロナウイルスの精神世界の感染経路では、異次元の不思議な面白い構造でできたルーレットで感染レベルを決めているという事です。
もし、故・志村けんさんや故・岡江久美子さんのように、手術後の体力が堕ちている状況でコロナウイルスの感染が起きるのであれば、
もっとたくさんの死者が出るはずです。
しかし、コロナウイルスはランダムで共通した原因もなく、死者を決めていることがとっても強いです。
私はこれを、
コロナルーレット
と名付けてみました。
これが、人口で作られたウイルスならば、構造がある時点で納得です。
でも、大自然の新作としてできたウイルスとも言い切れないという事です。
近年、インフルエンザや花粉症でさえ、精神的な進化と進歩しつつあるからです。
ウイルスも人間から叡智レベルで学び、人工的な構造へと進化した・・・とも言えるのです。
もっとリーディングをアップした話に戻し、大きな視野にします。
というものコロナウイルスの感染システムで、意識世界でとっても大切な大きな条件を忘れています。
それが、年齢層です。
この大きな条件になるとコロナウイルスの意志が反映してくる学びです。
意識世界から見たら、年齢層はとっても重要です。
コロナの意識世界レポートのシリーズでお伝えした通り、(新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ ~日本社会の崩壊段階のシュミレーション~)
新型コロナウイルスの意志は、第三の段階の『経済の崩壊』レベルを目的として、本来の居場所へ帰依しようと目的があります。
このため、広報活動をしていた新型コロナウイルスは、20代と70代以上の感染は容易であることが、コロナウイルスの意志による意識世界が出ていました。
このため、30代以下(とくに20代)をキャリーにして蔓延させていました。
しかし、第三の段階の『経済の崩壊』レベルを目的とするならば、
40代以上、とくに50代~60代の人間たちにどのように感染させるかに熱中しています。
しかし、今の社会を支える50代~60代の人間たちが特にバブル期にも関わらず、厳しい社会を生き延びている人間たちであるため、
より生きるという力が強く見えない世界から起こしています。
30代以下のキャリー(運び屋)は、感染するだけ感染しても、蔓延するだけ蔓延しても、長期戦となる戦いとは言えず、
新型コロナウイルスそのものが長い息できない環境であるようです。
それでは、新型コロナウイルスにとっての結果が出ていないからです。
逆に、70代以上の人間たちを感染させても、彼らはスピリチュアルの学びでは、生死に対しての意識を超えて、喜びやただ意味もなく生きることにフォーカスする意識が強いほうです。
彼らを死なせてもあまり実績にはならず、
やはり、50代~60代のほうに力をフォーカスし続けています。
その影響を受けた、60代以上の有名人は、最終的な判断・コロナルーレットによって結果を出していきました。
簡単に言いたくはないのですが、ここで簡単に言えば、
30代以下、70代以上は、後々、ゆっくり結果を出せるため、
まずは社会を動かす中枢ともなってくる50代から60代をできる限り40代や70代の人々を使って、なんとしてでも無力化しようという強いベクトルが感じられました。
この上で、
最も最深の指令機能となっているコロナルーレットが反映されていきます。
コロナウイルスに感染した結果の例
6、何も変わらない
(コロナの実績:感染失敗)
5、ちっとだるい
(コロナの実績:キャリーの失敗)
4、だるい、熱っぽい、なんかの症状が出た
(コロナの実績:キャリア開始、蔓延へ)
3、軽症
(コロナの実績:感染成功)
2、重症
(コロナの実績:侵攻の成功)
1、死傷
(コロナの実績:帰依の成功者)
(コロナの実績:感染失敗)
5、ちっとだるい
(コロナの実績:キャリーの失敗)
4、だるい、熱っぽい、なんかの症状が出た
(コロナの実績:キャリア開始、蔓延へ)
3、軽症
(コロナの実績:感染成功)
2、重症
(コロナの実績:侵攻の成功)
1、死傷
(コロナの実績:帰依の成功者)
不謹慎かもしれませんが、
こういったルーレットに沿った結果が、全ての感染者にわかりづらく反映していきます。
〇こういったコロナルーレットが、人間社会から見たらどういう現象なのか?
答え、
私たちは、移動する場所によって、常に宝くじ券を買わされている状況です。
例えば、その宝くじで当たった3000円から1万円の相当の場合、
コロナルーレットでは、上記の「4、だるい、熱っぽい、なんかの症状が出た」と「5、ちっとだるい」といった状況にあたったようなものです。
これを基準に「2、重症」や「1、死傷」は説明するまでもないです。(宝くじで言う1等、2等の相当という事です。)
これまでのウイルスや病原体は、どう共存していくべきか?というウイルスの蔓延上で考えるのが通常の最終手段でした。
しかし今回の新型コロナウイルスは、私たちが常にコロナウイルスと共存するだけでなく、そのコロナウイルスが、いつコロナルーレットでどんな症状が当たってしまうのか?
というこれまでのウイルスのレベルからちょっと離れた異次元的な進化をしてしまっているのです。
ここまで読んで、恐ろしいと感じるのであれば、
手洗いうがい、接触物、マスクなどに完全に習慣化することです。
そして何よりもコロナ宝くじ券を買ってしまわないように、
とにかく『密』を判断して、避け続けることです。
以上が、
新型コロナウイルスの恐ろしい感染システム
です。
愛と感謝を込めて
真の対策を☆
現在2週間から3週間にかけてアップしています。
コロナウイルスの真実(現在の目次)
シリーズ・第一章
〇故・志村けんさんのスピリチュアルレポート
〇新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ
〇新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅡ ~意識レベルから見るコロナの正体・その帰依とは~
シリーズ・第二章
- コロナウイルスの真実 意識世界リーディングレポートのシリーズ -
- コロナウイルスの真実 意識世界リーディングレポートのシリーズ -
意識世界リーディングレポート 1
〇コロナウイルスは、『スピリチュアル』や『意識レベル』では効かない高度な存在
意識世界リーディングレポート2
〇新型コロナウイルスには、他のインフルエンザなどのウイルスと違って、『意志』が存在しています。
意識世界リーディングレポート 3
〇新型コロナウイルスの恐ろしい感染システムの真実 - 意識世界リーディングレポート -
意識世界リーディングレポート4
〇新型コロナウイルスの媒体は、日本の研究機関から中国の武漢に運ばれた後、武漢で発症しました。
【有料メルマガ】最先端医療で扱われるコロナ対策をスピリチュアリティから対策していく有料メルマガワークのご紹介します。
◎【募集】トゥインクルトゥインクル・ラブエネルギー☆意識世界ビギナー
第三章・シリーズ
- これからの日本と世界の変化 -
- これからの日本と世界の変化 -
〇アフターコロナから始まる、これから中国とアメリカが起きる戦争とは?
〇ごめんなさい。天照大神の時代はもう終わっている・・。これからの時代はあの国がひっそりとスピリチュアル黄金時代の幕開けです。
〇【政治家よ!話を聞いておいてほしい】これから日本はどうすべきなのか?
最終章最終話
〇中国共産主義とは、どんなものなのか? - もし日本が最先端の中国に占領されたら-