この社会で生きていると、
女の生き方を忘れていく。
仕事して、帰ったら、寝るだけ。
あん?私に子宮なんかついているんだっけ?
若い子達や、幼馴染は、皆、途中で、結婚して、消えていく。
取り残された周りが、心のどっかでいろんな考えを巡らせて、
どこかでざわめいている空気を感じさせる。
いやだ。
本当にいやだ。
そんな私も、周りの影響で、
最後の恋や、最後の恋人や、最後のときめきは、いつだったかを思い巡らせられる。
いつのときだ?最後の恋愛や、あんなにときめいてはしゃいでいたのは、
数百年前に思える。
無理に思い出すだけで、寒気がして、
怖くなる。
みんな、とっとと結婚しちまえ、消えちまえ・・・。
私は、こうして生きていくのだろうかって、考えられない。
私の子宮が、毎朝見上げる、勤め先の見慣れたビルのコンクリートのようだ。。
私という
女なんて、どこにいってるんだか。
だから、なにかにかけて、
たまには、飛び出してみたい。
金なんて、山のようにあるのだから。
飛び出してみたい。
でも、どこに?
どこにいっても、ビルの見たくないコンクリートばかり。
だから、たまには、考えを変えて、
私の見みてきた、この社会が全てだと決め付けず、他にどんな異世界が存在しているのか、
存在しているんだと信じてみよう
愛と感謝をこめて
意識レベル一つで、超越した幸せと今の自分の真実を悟れます。
それまでのスピリチュアルから卒業して、思うままに現実世界をコントロールできる高度な意識レベル!!
・振動数(意識レベル)とはなにか?
ここにその真実のサポートを提供しています!