スピリチュアルセラピストのアーラです。
天国界の域がかかっている国、その時期だったと感じている。
一度、町に迷い込んでいると、
なんか、愛しく和んでくる、
この世界は、一体なんなのだろうか。
今までのありきたりのお土産ショップとは、何かが違い
なぜ、こんな素朴なストリートに、
なぜ、こういう所々の店に癒されるのだろうか
日中は暑いけど、冷房がかかった所々のお店に入り込んだり、
転々と良いモノを発見するのが楽しい
心と身体が欲した、ミネラルや栄養・・・そして、輝いた生命であるものを
愛と感謝を込めて
良い光を。
この島は、これまでの離島とは違う、『 神々の涙の結晶 』 というべきか
天国界の域がかかっている国、その時期だったと感じている。
一度、町に迷い込んでいると、
なんか、愛しく和んでくる、
この世界は、一体なんなのだろうか。
今までのありきたりのお土産ショップとは、何かが違い
なぜ、こんな素朴なストリートに、
なぜ、こういう所々の店に癒されるのだろうか
それは、夕方だからだ
ここの夕方は、東京や大阪のような眠らない町でもなければ、日中だけしかやらないような完璧、清潔な意識でもなく、
とにかく、夕方という、涼しく、最も人間の心にちょうどいい気温になったときに始まる、こじんまりとした、お祭りである。
日中は暑いけど、冷房がかかった所々のお店に入り込んだり、
転々と良いモノを発見するのが楽しい
心と身体が欲した、ミネラルや栄養・・・そして、輝いた生命であるものを
気軽にいただきたい
こうして、石垣という領域に、開花の道が、始まったのだ。
それは、今までのスピリチュアルロードと違って、超えた、エンライトメント・ロードの域だった。
愛と感謝を込めて
良い光を。