論語(泰伯8-12)三年学びて穀に至らざるは、得易からざるなり 2011-06-13 20:45:05 | 古典(論語) 論語 「子曰く、三年学びて穀に至らざるは、得易からざるなり。」 「どんなことでも3年間、一所懸命にやり続けたら、必ずや身につくことになる。」 概ね次のような意味になります。 「孔子が言った、私の元で3年間学び続けながら、職を求めずさらに学び続けようとする人は、そうはいない。」 ===================== 一人ひとりの力は小さくとも 力を合わせれば大きな希望とすることができる ===================== « 論語(八いつ3-3)人にし... | トップ | 論語(泰伯8-11)驕り且... »
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