・レオパルドン
ニコニコ動画などの登場する、はるか以前から既に、吉幾三やらスパイダーマンやらのヤバさに着目していた、川崎の快男児ことレオパルドン。
彼らの先走った感性を信頼するなら、次の手堅いサンプリングネタは「洋画の日本語おもしろ吹き替え」か。
・・・とも思うが。想像するになかなか難しいかもしれない。
やはり凄いなあ。
・サウンド充への道
先日、円高ドル安の流れに乗じて音ソフト周りを強化した。
reaperとizotopeのエフェクタ三種とFLstudio(英国製、じゃなくてベルギーだた)を購入。
reaperは50$という低価格ながら評判が高いので導入。
ちょっと触ってみたところ、カリカリチューンな気配を感じさせる軽快な動作で感激。
FLstudioはマルチコアにさっぱり対応していない気配だが、オーディオデータの過激加工への簡単アクセスや、飛び道具感満載のエフェクタ群など、アンフェアな作りが実にたまらない。
音質的にもわかりやすい迫力がある。
izotopeは音で遊ぶ用。
自分にとってはそれぞれ満足度の高い製品だ。
が、残念なことに現在は無事に年を越せるかも怪しい状態であるため、本格的に触れるのはまだまだ先のことになりそうだ、しかししかし。
・openCL
openCLの仕様が公開されている。
GPGPUやDSPといった非ノイマンなハードウェアのポータブル利用を可能にするAPIとのことだが、環境が整備され、普及すれば、音周りでも面白い製品が登場するのではないか。
これまでにもDSPトランザクションを外部ハードウェアに投げるようなプラグインはあったようだけど、これを受けてさらに手軽で安定したものが出てくるとよいなぁ。
その次の段階として、ヘビーデューティな計算に基づいて、狂った音を出すような変体的な製品が出てくるとよいなぁ。
関係ないけれど、LabViewがやってるみたいな、FPGAにハードワイアード・ロジックを構築するようなプラグインがそろそろ登場しないものか、とも思う。
ニコニコ動画などの登場する、はるか以前から既に、吉幾三やらスパイダーマンやらのヤバさに着目していた、川崎の快男児ことレオパルドン。
彼らの先走った感性を信頼するなら、次の手堅いサンプリングネタは「洋画の日本語おもしろ吹き替え」か。
・・・とも思うが。想像するになかなか難しいかもしれない。
やはり凄いなあ。
・サウンド充への道
先日、円高ドル安の流れに乗じて音ソフト周りを強化した。
reaperとizotopeのエフェクタ三種とFLstudio(英国製、じゃなくてベルギーだた)を購入。
reaperは50$という低価格ながら評判が高いので導入。
ちょっと触ってみたところ、カリカリチューンな気配を感じさせる軽快な動作で感激。
FLstudioはマルチコアにさっぱり対応していない気配だが、オーディオデータの過激加工への簡単アクセスや、飛び道具感満載のエフェクタ群など、アンフェアな作りが実にたまらない。
音質的にもわかりやすい迫力がある。
izotopeは音で遊ぶ用。
自分にとってはそれぞれ満足度の高い製品だ。
が、残念なことに現在は無事に年を越せるかも怪しい状態であるため、本格的に触れるのはまだまだ先のことになりそうだ、しかししかし。
・openCL
openCLの仕様が公開されている。
GPGPUやDSPといった非ノイマンなハードウェアのポータブル利用を可能にするAPIとのことだが、環境が整備され、普及すれば、音周りでも面白い製品が登場するのではないか。
これまでにもDSPトランザクションを外部ハードウェアに投げるようなプラグインはあったようだけど、これを受けてさらに手軽で安定したものが出てくるとよいなぁ。
その次の段階として、ヘビーデューティな計算に基づいて、狂った音を出すような変体的な製品が出てくるとよいなぁ。
関係ないけれど、LabViewがやってるみたいな、FPGAにハードワイアード・ロジックを構築するようなプラグインがそろそろ登場しないものか、とも思う。

