生存報告代わりにここを更新すると宣言したものの、残念ながらこのザマだ。
思いつきでもメモでも何かしら書いていこう、これからは。
・ボーカロイド
あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!
『キーボードを買いにヨドバシカメラに寄ったら
ボーカロイドシリーズ、鏡音リン・レンを買っていた』
(以下略)
ボーカロイドは新しいが出るまで待とうと思っていたのだけど、つい目に付いたので衝動買いしてしまった。がくっぽいどの時と同じパターンだ。思い出すと、あのときは販促ポップに書いてあったGackt様の煽り文にやられたのだった。
予定通りキーボードも購入した。英語配列のHHK lite2だ。意外とDTM向きかもしれない。机の上がすっきりする。
・Zang Tuum Tumb!
ZTTレコードのラインナップが再発。
本格的な日本語サイトも出来ている。
ここ数年はショップに寄れば必ずといっていいほどZTT買い(レーベルがZTTなら無条件で買うこと)、あるいはトレバー買い(プロデューサーがトレバーホーンなら即買いすること)している身としては、嬉しい悲鳴である。
なぜかユニクロでTシャツも。
どうせなら、かの有名なFrankie Say!ってロゴも欲しかったかな。
・Rimfaxe(魔法の馬) / Gjallarhorn(ヤァラルホーン)
このアルバムは素晴らしい。
スカンディナビア系のトラディショナルミュージックをルーツにもつバンドのなかでも、独特のアンサンブルを聴かせてくれるGjallarhornだったけれど、この4枚目となるアルバムでは低音担当の楽器奏者が入れ替わっており、いままでとは、また毛色の違った音像を見せてくれる。
今作ではブルース・スウェディーンがミックスを担当(クレジットにはMixing and Sonic Design、とある)、Gjallarhornの楽曲の魅力を余すところなくCDというフォーマットにパッケージングしている。
ブルース・スウェディーンは長年マイケル・ジャクソン作品の音作りに関わってきた人物だ。その研ぎ澄まされた耳と技術が、パーカッシブな要素やオーケストラルな要素を自然にバンドの音に溶け込ませ、作品の魔術的な空気を増幅し、アルバムをとても斬新な仕上がりにしている。
すごい。唖然とする。
思いつきでもメモでも何かしら書いていこう、これからは。
・ボーカロイド
あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!
『キーボードを買いにヨドバシカメラに寄ったら
ボーカロイドシリーズ、鏡音リン・レンを買っていた』
(以下略)
ボーカロイドは新しいが出るまで待とうと思っていたのだけど、つい目に付いたので衝動買いしてしまった。がくっぽいどの時と同じパターンだ。思い出すと、あのときは販促ポップに書いてあったGackt様の煽り文にやられたのだった。
予定通りキーボードも購入した。英語配列のHHK lite2だ。意外とDTM向きかもしれない。机の上がすっきりする。
・Zang Tuum Tumb!
ZTTレコードのラインナップが再発。
本格的な日本語サイトも出来ている。
ここ数年はショップに寄れば必ずといっていいほどZTT買い(レーベルがZTTなら無条件で買うこと)、あるいはトレバー買い(プロデューサーがトレバーホーンなら即買いすること)している身としては、嬉しい悲鳴である。
なぜかユニクロでTシャツも。
どうせなら、かの有名なFrankie Say!ってロゴも欲しかったかな。
・Rimfaxe(魔法の馬) / Gjallarhorn(ヤァラルホーン)
このアルバムは素晴らしい。
スカンディナビア系のトラディショナルミュージックをルーツにもつバンドのなかでも、独特のアンサンブルを聴かせてくれるGjallarhornだったけれど、この4枚目となるアルバムでは低音担当の楽器奏者が入れ替わっており、いままでとは、また毛色の違った音像を見せてくれる。
今作ではブルース・スウェディーンがミックスを担当(クレジットにはMixing and Sonic Design、とある)、Gjallarhornの楽曲の魅力を余すところなくCDというフォーマットにパッケージングしている。
ブルース・スウェディーンは長年マイケル・ジャクソン作品の音作りに関わってきた人物だ。その研ぎ澄まされた耳と技術が、パーカッシブな要素やオーケストラルな要素を自然にバンドの音に溶け込ませ、作品の魔術的な空気を増幅し、アルバムをとても斬新な仕上がりにしている。
すごい。唖然とする。