おにいにゃんが高度先進医療センターで
「慢性腎臓病（stage）及び左腎盂内結石」
と診断され、あっという間に1年3ヶ月たちました。
そして、それまで通院していた病院の獣医師から
「結石がらみの細菌性膀胱炎の可能性大、
治療の方法が見つからないから
専門機関でセカンドオピニオンを受けるように」
と言われたことは
逆に遠い遠い過去のように思われます。
当時の獣医師とのやりとりを
2009年8月2日の日記につけています。
おにいにゃんは今
おにいにゃんなりのペースで
毎日おだやかに暮らしています。
一日の大半を寝てすごしていますが
でもうんちが出た時は
走ってみたりもします。
おにいにゃんの定期検診の予約日が決まりました。
元気にしているとはいえ
食欲もだいぶ落ちていて
それから、最近
腰や後ろ足をコーミングすると
いやがるようになったのでちょっと心配です。
緊張します。
これからも応援よろしくお願いいたします。
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