明治維新の志士たちのバトンは地球維新の志士たちに

2024年07月02日 | 宇宙詩歌
幕末明治の志士たちは
多くは革命家 改革家であって
神や仏や宗教を語る立場に
無き者たちだった
しかし彼らは具体的な行動で
実践の中で一人ひとりの
個性を発揮し 
真の大義 命を捨てきるほどの
愛を炸裂させて
本来神から期待された
貴い命を生ききった

明治維新の志士たちは
天下国家のために
日本の将来のために
神の計画のために
自分を捨てて命を張った
その意気込みがあふれてた

維新の志士を見習うならば
自分自身を本当に捨ててでも
世界を地球を救おうとしたか
この地球を愛の星にするために
命を懸けて時代をつくる
その意気込みこそを学ぶなり
そして愛と勇気と情熱と
神理を学ぶ修練と
行動力と実践をその身にたぎらせ
発揮して
勢いとしての活力を
仲間と共に 手を携えて
心の絆 魂の絆と
愛の星への大理想
その大義の中で己の分を
個性を精一杯発揮して
その命を生ききることだ
地球維新の志士たちよ
明治維新の志士たちが
託した未来を生きるのだ
バトンは時超え つながりて
地球維新の志士へと
渡されている

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