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-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

次回は

2014-06-10 18:35:32 | Weblog
次回も単体女優さんでリュミエールを撮ります。
ほぼ女優さんは決まってますが、まだ完全に確定ではないので、
決まったらお知らせします。

では、敗北し囚われたスパンデクサーのピンチシーンです。

敵の名前はゾルア。テラリウム鉱石からできた人造人間という設定。なので、触られるだけで力が奪われ、激痛が走るのです。

そして舐められるともっと苦しいのです。



スパンデクサーのいろいろなところを嘗め回すゾルア。


さらにおっぱいを甘噛み。


テラリウム鉱石のたっぷりと入った唾液をタラリと。


さらに揉み揉みと。


唾液で濡れたスパンデクサーの肢体を嘗め回し、さらに苦しめる。


アイマスクを取られてしまう。


唾液を直接口の中に。


悶え苦しむスパンデクサー。


さらにキスをして、飲ませる。徐々に命を削られていくスパンデクサーの運命は!

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4 コメント

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Unknown (ほぇほえ)
2014-06-10 19:57:11
マスク剥ぎ嬉しいです!

拷問は単調になりがちですが、これは楽しめそうです。
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Unknown (ryo)
2014-06-11 07:30:59
初戦(あちらのスチール1)→鞭の生物兵器
→ゾルア戦→拷問→脱出・逆転の様な流れですかね?
返信する
レス (東村)
2014-06-11 09:59:32
ryoさま
そんな感じです。逆転のところが、今までの私の作品に比べ長いと思いますが…まだ編集終わってないので…アクションてけっこう長くとっても編集するとあっという間なんですよね。
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Unknown (ryo)
2014-06-11 19:14:04
わざわざコメントでお返事を下さってありがとうございます。

逆転が長めになるんですね。
最後逆転する時も、ある程度苦戦しつつ勝つ様な感じだと、最後まで見所が出来ていいかなあと思います。
逆転モードに入ると、無傷であっさり終わってしまう作品多いですし…。

アクションについては…そうですよね。
今もそうなのか分かりませんが、撮影は1日で撮り終えると聞いた事があります。
そんな中で、アクションシーンは一発で撮れる事も少なそうですし、細かく指示なんかもされながら撮影されるでしょうから、かなり時間がかかるでしょうしね…。
仕方ないのかな…とも思います。
返信する

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