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蒼莱ブログ

犬丸勝子さん殺害事件の真相、保険金殺人については、DS裏社会カルト統一教会工作員飯田健君、小山義一君に聞いて下さい。😁

インフルエンザを流行させる口実が出来ました。

2021年10月19日 06時51分40秒 | インフルエンザ

はい、DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会がインフルエンザを流行させる口実が出来ました。

それは、カルト信者等が衆議院選挙投開票所でウイルスをバラまくこと。忽ち、感染者が増えます。

免疫不全に陥っているワクチン接種者は十分に注意する事。
熱が出たらすぐにイベルメクチン💊又はアビガン💊を服用する。

 

要するに、有権者を投票所に行かせまいとDSと岸田朝鮮悪裏社会がウイルステロを予告しているのです。皆さん、決してテロに屈してはいけません。今回の衆議院選挙は、国家及び国民1人1人の将来の行く末を決める最後の機会。期日前投票は避け、31日㈰の当日に投票しましょう!

 

◆新型コロナウイルス対策ダッシュボード

COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード #StopCOVID19JP

日本の新型コロナ対策病床数と現在患者数を都道府県別にすばやく表示、厚生労働省と各自治体から提供されるオープンデータ使用 #StopCOVID...

 

 

 

◆インフルエンザ大流行の懸念 ワクチン接種のタイミングは?

インフルエンザ大流行の懸念 ワクチン接種のタイミングは? - ライブドアニュース

今シーズン、大流行が懸念されているインフルエンザについて医師が言及。できれば11月中、遅くとも12月初旬までのワクチン接種をおすすめしている...

ライブドアニュース

 

 

◆コロナ禍 今季のインフルエンザは? 日本感染症学会「大きな流行を起こす可能性も」

コロナ禍 今季のインフルエンザは? 日本感染症学会「大きな流行を起こす可能性も」(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

日本感染症学会は、今シーズンのインフルエンザ流行について、「大きな流行を起こす可能性もある」と予測しています。前シーズン流行しなかった日本、...

Yahoo!ニュース

 

 

◆インフルエンザ、今季「大流行の恐れ」 羽鳥慎一が伝えた「その理由」

インフルエンザ、今季「大流行の恐れ」 羽鳥慎一が伝えた「その理由」

「今年(2021年)のシーズン、インフルエンザが大流行の恐れがあると日本感染症学会がいっています」と司会の羽鳥慎一が12日(2021年10月...

J-CAST テレビウォッチ

 

 


自民党議員「落選させやすい」小選挙区ランキング60 大臣経験者も射程圏内

2021年10月18日 17時49分22秒 | 解散総選挙

↑自民議員を落選させやすい小選挙区ランキング60

 

↑不祥事を起こした9議員

↑当落線上にいる大物議員21人

 

全国の有権者の皆さん、自公連立政権による腐敗政治に終止符を打つ為、自民党、公明党、日本維新の会、れいわ新選組議員を片っ端から落選させて政権交代(立憲民主党を中心とする連立政権)を目指しましょう。😀再び自公が圧勝し政権を担えば、DS裏社会と結託して国民に毒ワクチン💉接種義務化を必ず押し付け来ます。コロナ治療薬イベルメクチン、アビガンを薬事承認することは絶対にしません。また、貧富の差が一層拡大し、増税や社会保障費負担を強いられて国民生活は破壊。結果、ホームレスや失業者が急増。街はスラム化し治安が悪化します。

 

自民、公明、維新、れいわ新選組を中心とする連立政権を握らせない為にはどうすればいいのか?

1.自分の選挙区をチェックし、自民党、公明党、日本維新の会、れいわ新選組候補者がいれば絶対に投票しない。立憲民主党候補に投票。

2.選挙区に投票したい候補者がいない場合、自公維れの対抗馬に投票しましょう。(例:社民、共産、国民民主、無所属の候補者等)

3.『比例代表』は自民党、公明党、日本維新の会、れいわ新選組は絶対にダメです。私は『立憲民主党』と記入して投票します。

4.不正選挙を阻止する為、期日前投票はしない。

5.投票日当日〔10月31日㈰〕に投票する。

 

◆自民党議員「落選させやすい」小選挙区ランキング60 大臣経験者も射程圏内

https://news.yahoo.co.jp/articles/c42dd4f4906539d48d03d9b75f36ea22504ff229

10/8(金) 11:05配信

国民不在の自民党総裁選が終わり、約1か月後には総選挙が行なわれる。今度は国民が主役となり、「1票」を行使して政治に物言う番だ。もしも 総選挙で投票したい候補がいないなら、有権者が「ためにならない」と考える政治家を懲らしめる方法がある。それが落選運動だ。一言で言えば、国民が候補者の素行や過去の言動をチェックしてその事実を他の有権者に広く知らせ、当選させないようにする。やり方は、ネットやSNSでもいい。

(中略)

 

最も落選させやすい大臣経験者
 

 菅内閣の閣僚の中で最も僅差だったのが香川1区の平井卓也・前デジタル相(岸田派)だ。党内きってのIT通として知られ、菅政権の看板公約だったデジタル庁を発足(9月1日)させたが、とんでもない不祥事が表面化した。

 平井氏はIT担当政務官時代に株取引自粛の大臣等規範に違反して親密なIT企業の未公開株を取得し、国会議員の「資産等報告書」にも報告せずに保有。昨年売却して多額の利益を得ていた疑惑が報じられ、事実を認めて陳謝し、批判を浴びた。政策で利益を得た平井氏は、選挙区事情からも「最も落選させやすい大臣」といえそうだ。

 その次に僅差なのが三重1区の田村憲久・前厚労相(石破派)。ワクチン供給不足や職場接種の一時申請停止など数々の混乱を招いた”コロナ戦犯大臣”の1人で、有権者から厳しい審判を突きつけられることは避けられそうにない。

 

“不倫報道”で差し替え
 

 リストの選挙区にはすでに候補者の差し替えが決まったところもある。「京都6区」の安藤裕・元復興政務官(3回生、麻生派)はコロナ対策として「3年間消費税ゼロ」を提唱していたが、地元タレントとの不倫疑惑が報じられると(本人は報道を否定)、自民党京都府連は「支援できない」と通告、公認候補を元代議士の清水鴻一郎氏に交代させた。

 さらに「大分1区」では、国会参考人として受動喫煙について意見陳述していた肺がん患者に対し、「いい加減にしろ」とヤジを飛ばして厳重注意を受けた現職の穴見陽一氏(3回生、細田派)が引退を決め、後任候補には、新人で甘利明氏の“番記者”だったという触れ込みの高橋舞子氏が決まった。有力政治家はこうして子分を増やしていく。

「埼玉7区」では、石破派の現職・神山佐市氏(3回生)と二階派の新人・中野英幸氏(県議)が公認を争い、二階氏の裁定で中野氏が選挙区、神山氏は比例代表に回ることになった。派閥の都合で候補を差し替える有権者無視のやり方だ。

※週刊ポスト2021年10月15・22日号

 

吉井さんもツイートで、自公大物議員の落選させようと呼び掛けておられます。

政権交代(立憲民主党を中心とする連立政権)を目指し、自公議員を片っ端から落選させましょう!


IVM個人輸入が急増中。DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会広報部・産経統一新聞が涙目に。www

2021年10月17日 21時44分23秒 | 新型コロナウイルス

IVM💊個人輸入急増中。DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会・広報部産経統一新聞が涙目になりながら、『効果に科学的根拠がない』と叩いている様がよく分かる記事。🤣マスメディアも含め、お前達DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会にくれてやるのは恐怖のみ。🤪

◆イベルメクチン個人輸入に警鐘「科学的根拠ない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/32314040f7730b6d5daf0146c17a0dc73d90d4c5

10/17(日) 18:26配信

新型コロナウイルスの感染予防や治療を目的に、国内で承認されていない抗寄生虫薬「イベルメクチン」を海外から個人輸入して使用する動きが広がっている。イベルメクチンは東京都医師会が使用許可を認めるよう求めたことで注目を集めたが、国内外の臨床試験で有効性は明らかになっていない。専門家は「個人輸入での服用はしないように」と警鐘を鳴らしている。

「コロナに対する効果で話題沸騰!不安払拭で売れてます!」。インターネット上の医薬品輸入代行サイトは、このようなうたい文句でイベルメクチンを紹介している。

イベルメクチンは試験管レベルの研究で、新型コロナウイルスの増殖を抑制する結果が示され、関心を集めた。国内外で有効性や安全性を検討する試験や研究が続いているが、明確な効果は示されていない。

新型コロナ感染症には「軽症者向け飲み薬」がなく、ワクチン接種の代わりとして、歴史がある錠剤への期待が高まったとみられる。一方、イベルメクチンを製造する米メルクは経口薬を開発中で、年内の実用化が視野に入っている。

イベルメクチンは、国内でダニの一種が原因の皮膚病「疥癬(かいせん)」などの治療薬として承認され、服用回数は「2週間の間隔で2回」や「1回」。ただ、輸入代行業者は販売サイトで新型コロナの感染予防や早期治療のため、用量・用法を上回る「服用手順」を記載している。添付文書によると、高齢者や子供、妊婦への投与は安全性が確立しておらず、重大な副作用として意識障害の懸念もある。

メルクは今年2月、新型コロナ感染症に対し、「治療効果を示す科学的な根拠は示されていない」とする声明を発表。世界保健機関(WHO)は3月、死亡率の低下や回復を早める科学的根拠は極めて不確実と指摘し、服用は臨床試験に限定するよう求めた。

国内では適応外使用として一部の医師が新型コロナ患者に処方しているとされるが、厚生労働省の「診療の手引き」では有効性・安全性が確立していないと強調、「最新の解析で軽症患者における入院期間やウイルス消失時間を改善させなかったと報告されている」としている。

このような状況の中、東京都医師会の尾崎治夫会長が8月中旬の記者会見で、イベルメクチンを住民に投与するアフリカ諸国では新型コロナ感染者や死者が少ないなどとして、第5波の状況下で「使用許可を認めてもいい段階だと思う」と強調した。

医療現場でも使用をめぐり意見が割れる。「患者から『何でもいいので薬を』といわれることもある」との声がある一方で、「科学的根拠に基づく最善の治療をすべきだ。重症化予防にはワクチンがある」と否定的な医師もいる。厚労省に対策を助言する専門家組織の脇田隆字・国立感染症研究所長は9月、「個人(の判断)での服用や予防薬としての服用はしない方がよい」と強調した。

■イベルメクチン

熱帯感染症の特効薬の一つ。平成27年にノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智氏が開発に携わった。米国では新型コロナウイルス感染症の予防や治療目的で、人用だけでなく高濃度の家畜用薬の服用が急増。体調を崩す例もあり、米食品医薬品局(FDA)がツイッターで「あなたは馬でも牛でもない。皆さん、本当にやめて」と家畜用の服用に異例の警告を出した。


DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会広報部・読売新聞から不正選挙のお知らせ。

2021年10月17日 10時46分27秒 | 政治経済

DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会広報部・読売新聞からのお知らせです。

今度の選挙結果はこのように「する」という通達です。つまり、不正選挙予告です。

 

有権者の皆さん、期日前投票は投票箱の中身をすり替えられる危険性が高いので極力避けて下さい。10月31日㈰投票日当日に投票して下さい。私も投票日当日に投票します。😀

 

木村正次さんのFBより↓

https://www.facebook.com/login/?next=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fkyutaro.takehara%2Fposts%2F2061491390673184

 


IVMさえあれば。

2021年10月17日 09時54分31秒 | 新型コロナウイルス

自宅療養患者の諸君、保健所は何もしてくれません。救急車を呼んでも、受け入れ先の病院はなくたらい回しにされ、自宅に戻されるだけ。このまま、💀を待ちますか?

リチャード・コシミズ先生に相談してみるという選択肢もあると思いますよ。😅

https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12704347590.html

NHKの深夜番組で、コロナ第4波の時の「自宅療養」患者の惨状をレポートしていました。

酸素飽和度が80%近くまで下落して、どう考えても死ぬ寸前までいっている感染者に対して、保健所は、オキシメーターを郵便受けに投函する以外のことは何もしないし、できない。いくら、入院を希望しても空きがないからと断られる。

重症患者対応のできない一般病院なら入院できると言われて、藁にも縋る思いで老親を送り込むと、救急車で搬送するときの別離が人生の別離となる。入院しても死を待つだけ。

90代の老親が感染して、PCR陽性と分かると受け入れてくれる病院がない。「もっと若い人を優先する」と。結果、見殺し。

今にも窒息しそうな患者を救急車の酸素マスクで3時間だけ命を繋ぐ。救急車を3台乗り継いで、なんとか、生きながらえる。それでも入院先は見つからず、自宅に戻される。絶望。駄目だ、こりゃ。文明国家ではない。ここは、どこの後進国だ?

現場の医療関係者は極限状態で、患者のトリアージを余儀なくされている。患者が次々と死んでいくのに遭遇し、なすすべもない。首をうなだれて、死者を見送ることしかできない。医療関係者が正しいコロナ医療を知らない。IVMもアビガンも知らない。

 

なにかおかしい。こんな事態が起きるのが嫌だから、我々は行動を起こした。自宅療養中の高熱で苦しむ諸君に、我々が備蓄していたIVMを数錠、速達で送った。数日で、返信があり、服用翌日には平熱となり、倦怠感も取れたと、おおいに感謝された。それもたくさんの患者さんたちから。こうなると予測して、我々は3月くらいからIVMの個人輸入に励んだ。その甲斐があった。もし、IVMがなかったら、重症化し、死んだ人もいたかもしれない。

IVMがあれば、大した病気でもないのに、安倍と菅一味が毒ワクチン接種を進めるため、IVMを封印したから、悲劇と惨劇の山が築かれた。残された家族は、父母を殺した犯人が誰であるか知った時、決して許さないであろう。
 

気が狂った大富豪の人口削減遊びのおかげで、人類はここまで追いつめられた。だが、我々は従順な子羊の群れではない。「美味しいラム肉」になるつもりはない。おい、田村。河野。西村。チャウシェスクやムッソリーニの最期を知っているか?

リチャード・コシミズ