ミャンマーでクーデター発生?
藤原直哉氏のツイートによると、原因は選挙結果を巡って始まったらしい。ま、不正選挙は日本も含め、何処の国でも行われています。
ミャンマーのクーデター
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 1, 2021
選挙結果を巡って始まった。なんかどこかの国も選挙結果でもめていたなぁ?https://t.co/4vpy466Oou
クーデターの2日前からミャンマーのヤンゴンに戦車が止まっていた
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 1, 2021
そういえば、1か月近く前から軍用車両やら軍人兵士が首都に大量に駐屯している国があったなぁ?https://t.co/7vliRUDLwL
表メディアの報道は此方↓
◆ミャンマー国営メディア遮断か
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9159488c92abd45534da64893c67c1b3f3cbfa9
2/1(月) 9:39配信
【ヤンゴン共同】ミャンマー国営放送は1日、テレビとラジオの通常放送ができなくなっていると明らかにした。国軍が電波を遮断している可能性がある。
スー・チーの夫はMI6の諜報部員。MI6はDS裏社会の傀儡機関。彼女はDS裏社会広告塔でありスパイ。
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◆ミャンマーのスー・チー国家顧問らが拘束される=与党報道官
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ad6da7ea1250f935f7c7230fe96e5d87bfc949a
2/1(月) 8:28配信
[1日 ロイター] - ミャンマーの与党国民民主連盟(NLD)の広報担当者は1日、アウン・サン・スー・チー国家顧問とNLD幹部が拘束されたことを明らかにした。
ミャンマーでは、NLDが地滑り的勝利を収めた昨年11月の総選挙を巡り政府と国軍の対立が激化しクーデターの懸念が強まっていた。国軍は選挙で不正があったと主張している。1日は選挙後初めて、議会が召集される予定だった。
NLDの広報担当者はロイターの電話取材に、スー・チー国家顧問、ウィン・ミン大統領、その他幹部が「拘束された」と述べた。
「国民には早まった反応は控え、法に則り行動することを求める」と語り、自分自身も拘束される見込みだと続けた。
1日未明時点で首都ネピドーは電話がつながらない状態となっている。
国軍の報道官に電話でコメントを求めたが、回答はない。
あるNLDの議員は匿名を条件に、他に拘束されたのは同党の中央執行委員会メンバー、Han Thar Myint氏だと明らかにした。
国営放送局「ミャンマーラジオTV局(MRTV)」はフェイスブックへの投稿で、技術的な障害により放送できない状態だと明らかにした。
最大都市ヤンゴンの住民によると、同市ではインターネットや電話の接続に障害が発生している。
また、同市の市庁舎周辺に兵士が配備されていたとの目撃情報もある。
長年にわたり自宅軟禁下に置かれていたスー・チー氏は2015年の総選挙でNLDが勝利したことを受け、事実上の政権トップである国家顧問に就任した。ミャンマーの民主化に取り組み、ノーベル平和賞を受賞した。