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蒼莱ブログ

ワクチン集団提訴を起こして政府や厚労省に責任を問うことは不可能。


ワクチン集団提訴を起こして政府や厚労省に責任を
問うことは不可能です。
接種券に同封されていた文書には
ワクチンのリスクについてはしっかりと
書いてありました。
それを読んで同意書に署名して
接種したのだから、裁判所は接種した本人の自己責任
判断され、棄却されるだけです😌
つまり、接種してしまった人の敗訴。

騙される方が悪いのか?
と言われるでしょうが、はい、その通り。
世の中に対して無知無関心だった。そのことに
ついて、ネットから正しい情報を入手し学習して
来なかったことのツケです。
◆【新型コロナ】ワクチン打たされ「息子は国に殺された」「下半身不随…健康な体返して」 遺族ら集団提訴「危険性は広報せず」
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、接種後に死亡した男女の遺族や後遺症を発症した人など13人が、国を相手取り集団提訴した。遺族らは、ワクチンの危険性を広報しないまま接種を推進したことは問題だと訴える。

息子亡くした男性「ワクチンを打たされて殺された」

世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス。

ワクチンを接種した後に、死亡した人の遺族、後遺症を発症した13人が17日、国に総額9152万円の損害賠償を求め、東京地裁に集団提訴した。

2回目の接種を終えた3日後に、息子を亡くした父親は、「国の責任は重大だと思います。息子はワクチンを打って亡くなったのではありません。ワクチンを打たされて殺されたと思っています」と訴える。

訴状などによると、国がワクチン接種を新聞広告やCMなどを使って広報し、接種を強力に推し進める一方で、重篤な後遺症や死亡例などのマイナス情報については、国民に事実上、広報しないまま接種を推し進め、被害を拡げたことへの責任を問うとしている。
(以下略)



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