蒼莱ブログ

生活保護受給の57歳母と24歳息子が自宅で死亡。本当は、最初から生活保護申請を門前払いしていたのでは?

生活保護制度はDS裏社会菅一味・創価特権であり、生活に困窮した日本人を救済する制度ではない。

このニュース、八尾市がこの母子に生活保護費をきちんと支給していなかったと考えるのが妥当。

亡くなった母子は最初からから生活保護を受給していなかった。生活に困窮した母子が八尾市役所を生活保護を申請する為に八尾市役所を訪れたが、門前払いされて諦めて自宅に引きこもり、殆ど何も口にしないまま餓死したのでは?

『母子が死んだのは八尾市の責任ではない。』と主張したいが為に、DS裏社会菅一味創価MBSを通じて報道した。見え透いた嘘を吐くな、八尾市と創価MBS毎日放送。

◆生活保護受給の57歳母と24歳息子が自宅で死亡 弁護士らが市の対応に意見書を提出

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210728/GE00039465.shtml

更新:2021/07/28 13:30

去年2月、大阪府八尾市で生活保護を受給していた母親とその長男が自宅で死亡しているのが見つかった問題で、弁護士らでつくる調査団が八尾市に意見書を提出しました。

 去年2月、八尾市内のアパートで、生活保護を受給していた当時57歳の女性と、同居していた当時24歳だった長男の遺体が見つかりました。

 この問題について調査してきた弁護士らは、遺体発見の約2か月前から生活保護費を受け取りに来なかったのに市の安否確認が不十分だった点や、単身世帯として生活保護費が支給されていた点などを指摘。今年2月に職員の増員や専門性強化を八尾市に要望しました。

 八尾市は今年3月に「しっかり対応する」などと回答しましたが、調査団は「具体的な改善策が示されていない」として改めて意見書を提出しました。

 (調査団の共同代表 矢部あづささん)
 「生活保護とか人の命とかそういうことを真剣に考えていないとしか思えないですよね。はっきり言って。市民を守るのが行政だと思うんですけれども」

 八尾市は「精査を行い福祉行政にいかしていく」としています。


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