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蒼莱ブログ

ネット上のひぼう中傷 事業者に迅速対応求める改正案 閣議決定


DSとカルト統一教会裏社会は酷く追い詰められている様子。つまり、裏社会にとって不都合な情報をどんな汚い手口を使ってでも潰しておきたいのです。但し、これを実行に移せば、大騒ぎになる事必須。
◆ネット上のひぼう中傷 事業者に迅速対応求める改正案 閣議決定
2024年3月1日 16時43分

インターネット上でのひぼう中傷の書き込みをめぐり、政府は1日の閣議で、SNSなどを運営する事業者に対し迅速な対応などを求める法律の改正案を決定しました。

SNSや掲示板などインターネット上でのひぼう中傷の書き込みをめぐっては、被害を受けた人が削除を求める際、事業者側の窓口がわかりにくく申請が難しいことなどが指摘されています。

政府はこうした課題に対応するため、SNSや掲示板を運営する事業者に対し、迅速な対応などを求める法律の改正案を1日の閣議で決定しました。

改正案では一定規模以上の事業者に対して
▽書き込みの削除の申し出を受け付ける窓口を整備し、公表することや
▽削除する判断基準を策定し、公表すること
さらに
▽削除の申し出があった場合、一定期間内に削除するかどうかを決め、その結果を通知することなどを義務づけるとしています。

政府は今の通常国会での成立を目指していて、松本総務大臣は1日の閣議のあとの会見で「人を傷つけるひぼう中傷は許されないものであり、被害者の救済が進むとともに安心安全なインターネットの利用環境が整備されるよう期待している」と述べました。
(以下略)

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