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岸田首相 コロナ「5類変更は現実的ではない」将来的に含みも

岸田偽首相が、コロナを2類から5類に引き下げを認めないのは当たり前です。何故なら、岸田はDSと朝鮮悪裏社会の言いなりであり、5類に引き下げると、アビガンやイベルメクチンが普通に処方される。それでは、コロナ・ワクチンテロが終息してしまい、DS裏社会の目的である人口削減が出来なくなる。各自IVM💊を入手して予防投与(少なくとも月1回)するしかないのです。

◆岸田首相 コロナ「5類変更は現実的ではない」将来的に含みも

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4446967.html

13日 13時01分

 岸田総理は、感染症法上、「2類相当」と位置づけられている新型コロナを、季節性インフルエンザと同じ「5類」に見直す必要性について、今の状況では「現実的ではない」との認識を示しました。

岸田首相
 「今現状、感染が急拡大している状況の中で、その分類の問題を変更するということは、たちまちは現実的ではないのではないか」

 現在、新型コロナは感染症法上、「2類相当」と分類され、知事の判断で入院勧告や外出自粛を求めることが出来ます。オミクロン株は専門家からも「重症化率が低い可能性が高い」などとの指摘が上がっていることから、季節性インフルエンザと同じ「5類」に見直すべきとの声があがっています。

 岸田総理はけさ、東京都内で新型コロナの「2類相当」から「5類」への見直しについて、「感染が急拡大している中での変更は現実的ではない」と否定的な見方を示しました。一方で、「変異を繰り返す新型コロナの特質を考えた上で、分類の変更も考えていかなければいけない」との専門家の指摘を紹介し、「そういった点は頭に入れておかなければいけない」と述べ、将来的な見直しに含みを持たせました。


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