蒼莱ブログ

日本人から見た米国中間選挙(2)

リチャード・コシミズ先生が、日本人から見た米国中間選挙(2)を英語に翻訳してTwitterに投稿されました。

http://08054623210.jugem.jp/?eid=78

日本人から見た米国中間選挙(2) ツイッターに英文にて投稿しました。

バイデン一味は、性懲りもなく、また、不正選挙に手を出したが、トランプ共和党の優勢著しく、下院は共和勝利。上院で票をいじって、浮氷の民主勝利を偽装するか?

上院をバイデン民主党が制すれば、他国との条約承認ができる。つまり、ウクライナへの武器弾薬供給を続けられる?裁判官などの人事権が持てる。よって、不正選挙を追求する裁判官を排除できる。上院だけに、大統領を罷免する権限があるので、バイデンは罷免を逃れられる。つまり、民主党は、共和党を1議席上回るだけで、現状の政策を継続できることにならないか?大手メディアが「上院は接戦」を喧伝してきたのは、上院だけはバイデンに勝たせるというシナリオに基づいた工作だったのではないか?

ソロス・バイデン一味は、「不正選挙」に怒る米国民を扇動して、暴動を起こさせ、それを口実に鎮圧に乗り出すのか?米国内戦を企図?(暴動は、ソロスの送り込んだ偽装トランプ派=Qアノン・サンクチュアリ教会が先導するか。銃撃戦か?)

ジョージ・ソロスとDS秘密結社が、プーチン・ロシアを斃すためにウクライナを乗っ取り、ハザール・ユダヤ人の傀儡国家にした。ソロスの「私怨」「私欲」のために米国が巨費を投じるなど、言語道断。即刻、ウクライナ支援を止めて停戦せよ。

さて、今後、どんな混乱が起きて、誰が勝利するのか?注視したいと思います。リチャード・コシミズ。


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