岩手県と盛岡市の小中学校、保育園で学級閉鎖や休業措置が相次ぐ。
インフルエンザに罹る原因はワクチン接種(mRNAワクチン)による免疫力低下です。
コロナ・インフルエンザワクチンは毒ワクチンであることに気付いて早く解毒しないと子供さん死んじゃいますよ。
◆盛岡市立本宮小学校が患者164人で複数の学級閉鎖 26の学校と保育園・こども園で休業措置 今季累計193件 岩手
岩手県と盛岡市は27日、学校や保育園・こども園の合わせて26の施設で、インフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。
学年閉鎖は、八幡平市立田頭小学校や西和賀町立沢内中学校など13の学校や保育園・こども園です。このうち県立宮古商工高校では工業校舎(宮古市赤前)と商業校舎(宮古市磯鶏)それぞれの2年生、合わせて70人がり患しています。
学級閉鎖は、盛岡市立北陵中学校や矢巾町立煙山小学校など、13の学校です。このうち盛岡市立本宮小学校では在校生568人の約3分の1に当たる164人のり患が確認され、1年生と5年生の各2クラス、3年生の1クラスが休業です。
今シーズンのインフルエンザによる休業措置は岩手県内で193件(うち盛岡市62件)となりました。去年の同じ時期は0件でした。