蒼莱ブログ

東京医療センターで看護師の16%が退職、さらに半数が退職希望している事が判明。

看護師の大量退職の背景には、殆どの看護師はコロナワクチンを接種している。結果、ワクチン後遺症やシェディングによって体調を崩し出勤出来ない看護師が多数発生。その上、人手が足りないところに超過勤務を強いられて体調を崩す看護師もいると思われる。このままだと、医療崩壊するね。

◆「日々辞めたいとばかり…」東京医療センターで看護師の16%が退職、さらに半数が退職希望 労働基準法違反の疑いも

 

「日々辞めたいとばかり…」東京医療センターで看護師の16%が退職、さらに半数が退職希望 労働基準法違反の疑いも(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

 独立行政法人・国立病院機構東京医療センターで、看護師の大量退職が起き、医療現場が危機に陥っていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。看護師への処遇を巡っては...

Yahoo!ニュース

 

2/8(水) 16:12配信

 独立行政法人・国立病院機構東京医療センターで、看護師の大量退職が起き、医療現場が危機に陥っていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。看護師への処遇を巡っては、労働基準法違反違反の疑いがかかる複数の事例があるとの証言も得られた。看護師らが取材に応じ、内情を明かした。

(中略)

 東京医療センターは、新型コロナウィルスのワクチン接種を日本で最初に行うなど、日本の医療を代表する病院の一つ。旧海軍の軍医学校病院を起源の一つに持つ国立東京第二病院が前身で、現在は34の診療科、約690の病床数を誇る総合病院だ。

 同病院では今、職員の退職が止まらない状況にある。病院幹部の一人は、こう証言する。

「呼吸器や総合内科の病棟をコロナ専用病棟に作り替えることになり、入院患者を他科の病棟に移した。他科の看護師は専門外の上、重症者も多い。慢性的な人手不足も重なり、耐え切れなくなった看護師が次々と辞めているのです。職員の調査では、昨年4月から今年1月までに退職・休職を含めて100人の看護師が減っていることがわかりました」

(以下略)


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