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蒼莱ブログ

犬丸勝子さん殺害事件の真相、保険金殺人については、DS裏社会カルト統一教会工作員飯田健君、小山義一君に聞いて下さい。😁

開戦直後からロシア軍の戦況は優勢だったのですがね。😅

2024年02月18日 17時15分52秒 | ウクライナ情勢

開戦直後からロシア軍の戦況は優勢だったのですがね。😅しかも、これ、DS裏社会産経統一教会新聞のガス抜き報道。ロシア軍がウクライナ国内にあった全ての生物化学兵器研究施設等を潰した事実を報じていない。

ま、NHKも含め、日本のマスメディア各社はDSとカルト統一教会裏社会直営企業ですからね。😁
◆ウクライナ軍、激戦地アブデーフカから撤退決定 総司令官が発表 ロシア軍優勢示す
2/17(土) 9:52配信

 ロシアによるウクライナ侵略で、ウクライナ軍のシルスキー総司令官は17日未明、防衛戦を続けてきた東部ドネツク州の激戦地アブデーフカから部隊を撤退させると交流サイト(SNS)で表明した。ウクライナ軍の人的損耗や弾薬不足が進む中、露軍が東部で優勢を築きつつあることが改めて示された。

 シルスキー氏は撤退の理由を「露軍に包囲されるのを避け、兵士の生命を守るためだ」と説明。撤退させた部隊をより防衛に有利な陣地に移すとした。また、これまでの戦闘でウクライナ軍は露軍に多大な損害を与え、任務を果たしたとした。

 アブデーフカはロシアの実効支配下にある州都ドネツク市近郊に位置するウクライナ軍の重要拠点で、過去数カ月間にわたり激戦が続いてきた。ただ、最近は兵力や火力で勝る露軍が市内の一部を制圧したと伝えられるなど、露軍が優勢だとする観測が出ていた。ウクライナ軍は増援部隊を派遣するなどしていたが、これ以上のアブデーフカの保持は困難だと判断したとみられる。

 露軍はアブデーフカを掌握することでドネツク市の安全を高めるとともに、主目標とするドネツク州全域の制圧に向けた進軍ルートを確保する思惑だとみられている。

 アブデーフカを巡っては、カービー米大統領補佐官も15日、「陥落の危機だ」と指摘していた。


【改訂】トランプ前大統領の発言に怯えるDS裏社会傀儡NATOストルテンベルグ。

2024年02月12日 20時11分03秒 | ウクライナ情勢

NATOはDS裏社会の傀儡機構。NATOのストルテンベルグ長官は、DS裏社会ビル・ゲイツのGAVIの元責任者。トランプ前大統領の発言に対して半狂乱になるのは当然です。

トランプさんは、NATOはハザールマフィアビル・ゲイツ等DS裏社会に支配されていることを知っててそんな組織には協力しないと言いたかったのです。
◆トランプ氏発言にNATO反発 「米欧兵士危険にさらす」
2/12(月) 19:40配信

【ブリュッセル共同】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は12日までに、トランプ前米大統領が軍事費を十分に負担していないNATO加盟国は守らないとの趣旨の発言をしたとして「全ての加盟国の安全保障を損ない、米国と欧州の兵士を危険にさらす」と非難する声明を出した。

 同時に「NATOは全ての加盟国を防衛する準備ができている。いかなる攻撃も団結して強力に迎え撃つ」と強調。米大統領選で誰が勝とうと「米国は強力な加盟国であり続ける」とした。

 欧州連合(EU)のミシェル大統領も、ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領を利する発言だと指摘した。


このようなニュース記事を読んで真に受ける人は愚鈍です。

2024年02月10日 20時47分22秒 | ウクライナ情勢
このようなニュース記事を読んで真に受ける人は愚鈍です。自分の頭で考えないで御上の言うことを何でもハイハイ聞いてワクチンを2回3回7回と打って満足している救いようのないアホ。🤣 
このような行動なら、誰でも出来ます。↓


こちらの報道が本当に発生したドローンを使ったと思われるロシア製油所に対するテロ攻撃。↓

そして、ロシアの首都モスクワで発生した大火災。↓

この2つの事件は、このテロ攻撃は、米ジャーナリストタッカー・カールソンとロシアのウラジミール・プーチン大統領の対談終了(現地時間:2024年2月6日)し動画が公開(日本時間:2024年2月9日)された後に発生しました。当然の如く、日本のメディアは一切報じていません。

何故でしょう?

それは、2つのテロはプーチンロシアを嫌うハザールマフィア(DS裏社会)の犯行だからです。

米ジャーナリストタッカー・カールソンとロシアのウラジミール・プーチン大統領の対談動画は此方から。↓





ロシアの仕業にしてポーランドを戦争へと引きずり込もうとするDS裏社会。

2023年12月30日 14時12分04秒 | ウクライナ情勢
ウクライナ戦争はロシアが圧勝し勝負は決している。だが、ジョージ・ソロス等DS裏社会は米ドル防衛のために、戦争を長引かせてロシアを疲弊させたい。

これは、故意にウクライナからミサイルを撃ち込み、それをロシアの仕業にしてポーランドを戦争へと引きずり込もうと画策していると見られる。
◆ロシアのミサイル、ポーランド領空を数分間飛行の公算=軍司令官
[ワルシャワ/ブリュッセル/ワシントン 29日 ロイター] - ポーランド軍司令官は29日、ロシアのミサイルがポーランド領空に侵入した可能性があると明らかにした。ミサイルは3分弱程度で飛行後、ウクライナ領空に戻った公算が大きいという。

ポーランド外務省は声明で、ロシアの臨時代理大使を呼び出し、状況を説明するよう求めたほか、こうした行動の即時停止を要求したと明らかにした。

北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は、NATO加盟国であるポーランドとの連帯を表明した上で、状況を注意深く監視していると述べた。

米ホワイトハウスによると、バイデン大統領も状況を注視しており、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)はポーランドの高官と電話で協議したという。


「次々と愚かな決定」を下している 米国の政策は人類を第三次世界大戦に導いている=マスク氏

2023年10月28日 02時21分36秒 | ウクライナ情勢

マスク氏の発言は正論。

ジョージ・ソロス、クラウス・シュワブ、ビル・ゲイツ等DS裏社会が、米ドルを死守する為、米国のバイデン民主党政権に命じて、各地で戦争を仕掛けているのです。

真のテロリスト国家は米国です。

◆「次々と愚かな決定」を下している 米国の政策は人類を第三次世界大戦に導いている=マスク氏

 

「次々と愚かな決定」を下している 米国の政策は人類を第三次世界大戦に導いている=マスク氏

米当局の政策は必然的に人類を第三次世界大戦に導いている。地域紛争(例えば、ウクライナや中東)が世界的な紛争に拡大するのを防ぐ代わりに、米国は「次々と愚かな決定」...

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