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蒼莱ブログ

犬丸勝子さん殺害事件の真相、保険金殺人については、DS裏社会カルト統一教会工作員飯田健君、小山義一君に聞いて下さい。😁

キーウ小児病院を破壊した罪をロシアに擦り付けるDSウクライナとゴロツキメディア。

2024年07月11日 08時41分47秒 | ウクライナ情勢
キーウ小児病院破壊したのは、DSウクライナ空軍の地対空ミサイルNASAMS(ナサムス)。それを、ロシアに罪を擦り付けるDS裏社会とネオナチウクライナ。
◆ロシア軍が大規模ミサイル攻撃、小児病院など被害 ウクライナ各地で少なくとも31人が死亡
 ウクライナ各地で8日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃がありました。小児病院などが被害を受け、少なくとも31人が死亡しました。 

  首都キーウの小児病院がロシア軍のミサイル攻撃を受けた直後の映像では、建物は大きく損壊し、多くの人が集まって、がれきの撤去や捜索活動を行っていました。 小児病院にいた親子「悪夢のようだ。ミサイルが当たったのか、破片なのか、何もわからない」 ロイター通信によりますと、ウクライナ各地で8日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃があり、少なくとも31人が死亡、125人がケガをしました。 

 ゼレンスキー大統領は訪問先のポーランドで黙とうを呼びかけた上で、報復措置を取ると宣言しました。その上で、9日からNATO(=北大西洋条約機構)の首脳会議が始まることから、防空能力などの支援が強化されることへの期待感を示しました。 一方、ロシア国防省は軍事施設を狙った攻撃だとしていて、民間の被害はウクライナ側のミサイルの落下によるものだと主張しました。

↑DSウクライナ空軍の地対空ミサイルNASAMS(ナサムス)


これ、ロス天(DSとカルトT1教会工作員)によるミスリード。

2024年06月22日 01時40分52秒 | ウクライナ情勢
このツイート。
ミスリードさせようとしているのがお分かり頂けます。
9割正しい内容を書き、残り1割嘘を書く。

戦争も侵略も最初に意図したのは、米国とジョージ・ソロスです。


ウクライナの実質国王はユダヤ大富豪ジョージ・ソロスです。


ロシアのプーチン大統領、国内のDS米国資産の没収を認める大統領令に署名。

2024年05月24日 23時37分58秒 | ウクライナ情勢
ロシアのプーチン大統領、国内のDS米国資産の没収を認める大統領令に署名。これにより、米国の国家破綻に更に拍車がかかります。また、基軸通貨米ドルの地位が益々危うくなります。DS米国、日本を含む西側諸国がロシアに対し、更なる制裁をやれば、ロシアも対抗手段に打って出る。

どんどん追い詰められるDS裏社会(ユダヤ・ハザールマフィア)。

プーチン大統領、ナイス!!😊 
◆プーチン氏、国内の米国資産の没収認める大統領令に署名…米国が進める露資産活用に対抗か
2024/05/24 10:27
 タス通信などによると、ロシアのプーチン大統領は23日、米国が同国内にあるロシアの資産を没収した場合、ロシアが米国の企業や個人が露国内に保有する資産の没収を認める大統領令に署名した。米国などでウクライナ侵略に伴い凍結したロシアの資産をウクライナ支援に活用する議論が進んでおり、その対抗措置とみられる。

 大統領令によると、ロシアの企業や中央銀行などは、米国内にある財産を没収された場合、不当だとロシアの裁判所に訴えることができる。裁判所が認めれば、露政府が米国の個人や企業が所有する有価証券や不動産などの資産を損害賠償に活用することが可能になるという。露政府は今後、4か月以内に関連法を改正するとしている。

 欧米が凍結した露中銀の資産は約3000億ドル(約47兆円)に上り、このうち約3分の2は欧州連合(EU)各国で管理されている。EUは21日、露中銀の凍結資産の没収には踏み込まず、資産が生み出す運用益をウクライナ支援に活用することで正式合意した。

 米政府はこれまで、ウクライナと同様、ロシアの資産の没収を主張していたが、欧州各国や日本などが国際法上、国家の資産は原則没収できないとの立場を取ってきた。凍結されたロシアの資産の活用は、23日にイタリアで始まった先進7か国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で議題になるほか、6月のG7首脳会議でも協議される見通しだ。

ロシア内務省が、ウクライナ・ゼレンスキー大統領、ポロシェンコ元大統領を指名手配。

2024年05月05日 11時00分40秒 | ウクライナ情勢
コカインスキーとポロシェンコに黒星。
完全降伏か破滅か2者択一だね。😁
◆ウクライナ・ゼレンスキー大統領を指名手配 ロシア内務省、具体的な容疑は不明
2024年5月5日(日) 05:08

ロシア内務省がウクライナのゼレンスキー大統領を指名手配したことが明らかになりました。

タス通信などは4日、ウクライナのゼレンスキー大統領とポロシェンコ前大統領がロシア内務省の指名手配リストに含まれたと報じました。「刑法に違反した」ためだということですが、具体的な容疑は明らかにされていません。

今月7日のプーチン大統領の通算5期目の就任式や9日の対ドイツ戦勝記念日を前に、指名手配によってウクライナ侵攻を改めて正当化する狙いもありそうです。

ロシアはこれまでも侵攻を厳しく批判してきたエストニアのカラス首相や、侵攻をめぐり戦争犯罪の容疑でプーチン氏に逮捕状を出したICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長らを指名手配しています。


ウクライナ戦争の終結は近い?

2024年02月24日 19時58分33秒 | ウクライナ情勢

DSとカルト統一教会裏社会ご用達メディアの1社毎日創価新聞が手のひらを返す報道を始めたようですが、戦争終結は近い?

う~ん、ウクライナの実質国王はユダヤ大富豪ジョージ・ソロス。そう簡単に引き下がる筈がない。欧米諸国はもうお金がない。だから、DS裏社会(ハザールマフィア)は日本にお金を拠出させる。日本がお金を拠出し続けている限り、戦争は継続されるでしょう。
◆ゼレンスキー政権、国内支持率低下 人気の総司令官交代で保身か
毎日新聞
2024/2/23 21:13(最終更新 2/23 21:14)

ロシアのプーチン政権がウクライナへの軍事侵攻を始めてから24日で2年。前線ではロシアが攻勢に出る中、ウクライナは米国の軍事支援が滞るなど、苦しい状況にある。近い将来、この戦争は収束できるのか。

 「ロシアの狂気は敗北しなければならない。そのために私たちはあらゆることをする」。ウクライナのゼレンスキー大統領は22日のビデオ演説で改めて国民に結束を訴えた。ただ、反転攻勢に失敗し、戦争による疲弊が深まる中、ゼレンスキー政権は国内での支持率低下に直面している。

キーウ国際社会学研究所によると、ゼレンスキー氏の支持率は2022年12月の84%から62%(23年12月)まで下落した。政府への信頼度に至っては52%から26%へと大きく落ち込んでいる。

 ゼレンスキー氏は今月8日、軍トップのザルジニー総司令官を解任し、シルスキー陸軍司令官を後任に据える人事を発表した。「鉄の将軍」とも呼ばれたザルジニー氏は国民からの人気が高かった。その点を警戒するゼレンスキー氏が、保身のために解任したとの見方も根強い。

 ウクライナ政治に詳しい研究者、コンスタンティン・スコルキン氏は、米シンクタンクのサイトに寄せた10日付の分析で、ゼレンスキー氏が世論の大勢に逆らったのは初だと指摘したうえで、「彼の決断はザルジニー氏を英雄視する有権者らをはねつけるものだ」と批判した。

 後任のシルスキー氏は、ザルジニー氏が打ち出した無人兵器やサイバー戦重視への戦術転換の方針を踏襲する考えとみられる。だが、欧米による兵器や弾薬の供与は追いつかず、ウクライナ軍は前線で守勢に立たされているのが現状だ。戦況がさらに悪化すれば、ゼレンスキー氏の任命責任が問われる可能性もある。

 兵員不足も深刻だ。米メディアは23年8月、ウクライナ側の戦死者は約7万人、負傷者は10万~12万人との米政府当局者の推計を報道。ゼレンスキー氏は同12月、最大50万人の追加動員を検討中と表明した。一方で軍への志願者は激減し、違法に国外へ逃れるなどの「徴兵逃れ」が大きな問題となっている。【ベルリン念佛明奈】