電通救済の為の東京不正オリンピックは中止すべきである。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-ffe07e.html
電通救済の為の東京不正オリンピックは中止すべきである。
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↑俳優の斎藤工さん(39)
俳優の斎藤工さんも聖火リレーを辞退。いいぞいいぞ、おらぁ~!!
DSと菅義偉朝鮮悪裏社会によって不正誘致された東京五輪・パラリンピックを潰す為、聖火リレーやボランティアをボイコットしましょう!!(^_^)/
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◆俳優・斎藤工さん、日程合わず「辞退」 聖火リレー、福島県予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/82e9e1d95941c6101fbb3a0b57d356cb734fd13b
2/27(土) 11:55配信
聖火リレーで本県を走る予定だった俳優の斎藤工さん(39)が東京五輪の聖火ランナーを辞退することが26日、分かった。所属事務所によると、新型コロナウイルスの影響で撮影などのスケジュールが流動的となり、調整がつかなくなったという。
斎藤さんは、延期前の2020年の聖火リレーでは初日の3月26日に南相馬市を走る予定だった。
↑女優の玉城ティナさん(23)
歌手の五木ひろしさん、女優の常盤貴子さんに続き、女優の玉城ティナさんも聖火ランナーを辞退。3人共仕事の都合やスケジュールが合わなくなったと説明しているが、本当のところは、不正誘致されたDS裏社会主催東京五輪などクソ喰らえと思い辞退したのでしょう。若村麻由美さん、『急な仕事が入りスケジュールが合わなくなった為辞退します。』と言っちゃってください。
真っ当なタレントさん、俳優、歌手の皆さんへ
不正誘致された東京オリンピック・パラリンピックを中止に追いやるべく、聖火ランナーやボランティアの依頼があったもお断りして下さい。
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◆俳優の玉城ティナさん、聖火ランナー辞退
https://news.yahoo.co.jp/articles/d58439e0ab788eec30be554a655af68ad76a3a31
2/26(金) 22:30配信
沖縄県は26日、東京五輪の聖火リレーで県内を走る予定だった俳優の玉城ティナさん(23)が、ランナーを辞退したことを明らかにした。所属事務所から県に対し、今月17日に「仕事の都合がつかなくなった」との連絡があったという。
県では5月1、2日に聖火リレーがあり、玉城さんは2日目に出身地の浦添市を走る予定だった。ただ、昨年の計画からリレーの日程が1日前倒しになっており、事務所側から仕事の都合を理由に辞退の連絡が入ったという。後任のランナーは県提出のリストをもとに、大会組織委員会が調整中という。
県が26日に公表した聖火ランナーは、お笑い芸人・ゴリさんや、ボクシングの元世界チャンピオン具志堅用高さんら42人。
朝日新聞社
常盤貴子さんも聖火ランナーを辞退。
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◆常盤貴子さん聖火走者辞退、石川 若村麻由美さんに交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/17f6ddbc48395e8b2d501ba2386b53099ad51937
2/26(金) 12:39配信
石川県の谷本正憲知事は26日、東京五輪の聖火リレーで6月1日に県内を走る予定だった俳優の常盤貴子さん(48)が、スケジュールが合わなくなったため辞退すると明らかにした。代わりに俳優の若村麻由美さん(54)が参加する。県議会の代表質問に答えた。
常盤さんは能登半島を舞台にし、2015年に放送されたNHK連続テレビ小説「まれ」で、ヒロインの母親役を務めていた。若村さんは演劇などを通じて石川県と縁があるという。
歌手の五木ひろしさんも聖火ランナーを辞退
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◆五木ひろしさん、聖火リレー辞退 福井、スケジュール合わず
https://this.kiji.is/737685934531641344
2/26 12:59
福井県は26日、開始まで1カ月となった東京五輪の聖火リレーで、5月末に県内を走る予定だった同県美浜町出身の歌手五木ひろしさん(72)が、スケジュールが合わなくなったため辞退したと発表した。
五木さんに代わり、2008年北京五輪のバレーボール日本代表で同県若狭町出身の荻野正二さん(51)が参加する。
何故、森会長の後任に橋本聖子が就任する事になったか?
自民党清和会=DS裏社会日本支部巨額利権を死守する事が目的。五輪中止は何が何でも回避したい。
橋本聖子も丸川珠代も清和会。橋本のセクハラ問題が世界中に広がり再辞任もあり得ます。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-5cbc71.html
いいですね。既にチケットを購入した方々に全額払戻しし、東京オリンピック・パラリンピックは中止に。
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◆組織委会長候補にあがる橋本聖子五輪相は“官邸推し” 五輪中止に向け「敗戦処理」か
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f9d77f6b1337d83dab484370cf70711acf88cb7
2/14(日) 9:06配信
川淵三郎・日本サッカー協会相談役の“新会長就任”が一夜にして消え、東京五輪組織委員会のトップ選びは一から仕切り直しとなった。菅官邸まで乗り出し“五輪村”のボス選びは混迷を極めている。
12日開催された組織委の理事会・評議員会の合同懇談会で検討されたのは「ポスト森」の選定方法。
会合終了後、会見した武藤敏郎事務総長によると、御手洗冨士夫名誉会長(キヤノン代表取締役会長兼社長CEO)をトップに据えた「選考検討委員会」を設置し、後任候補者を選定するという。35人の理事の中から、10人弱の検討委員会メンバーを男女比をほぼ半々にして選ぶ。しかし、新会長選出は、17日に見込まれる都と組織委、政府、IOC(国際オリンピック委員会)の4者会談に間に合いそうにないという。
■選考は“お手盛り”になる可能性が
「選考検討委のメンバーは、外部から招かず理事の中から選ばれる。森さんに『わきまえておられる』と評された人たちです。選考は“お手盛り”になる可能性が高い」(組織委関係者)
「ポスト森」には、すでに複数の名前が挙がっている。筆頭は、菅官邸が後押ししているとみられる橋本聖子五輪担当相だ。他には、鈴木大地初代スポーツ庁長官や、三屋裕子・日本バスケットボール協会会長の名が囁かれている。
「三屋氏は、今回ハシゴを外された川淵氏と近い。『川淵氏の無念を晴らす』という意味で推される可能性はあるでしょう。元女子マラソンの有森裕子氏や、元アーティスティックスイミングの小谷実可子氏を推す声もあります」(前出の組織委関係者)
<中略>
「もう時間は残されておらず、誰がトップでも先行きは不透明です。『女性だから』『オリンピアンだから』という理由だけで橋本氏を会長に据えるというのなら、短絡的な印象は拭いきれません。政府は、橋本氏に『中止決定』に向けた“敗戦処理”をさせるつもりではないか」
こんな状態では、とても本番を迎えられそうにない。