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しあわせで「ある」ための最適解💓

Sting and Stevie Wonder - "Fragile" (from Sting's 60th birthday concert)

2024年01月02日 | ツインレイの話はどうなったのか

Sting and Stevie Wonder - "Fragile" (from Sting's 60th birthday concert)

 

身体が傷つけば血が流れ(意訳)

赤い夕陽色に染まるが

次の日には雨が血の跡を洗い流してしまうだろう。

だけど私たちの心にはいつも傷が残る。

この最終行動で生涯にわたる議論を決着させるつもりだったが、

暴力からは何も生まれず、何もできなかった。

怒りの星の下に生まれてきたすべての人が

私たちがどれほど壊れやすいかを忘れないように

雨は降り続く

星が涙を流しているみたいに

星が涙を流しているみたいに

降り続く雨がこう語るようだ

人間はなんて壊れやすいんだ

人間はなんて壊れやすいんだ

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今聞くと、新しい世界観にはちょっと重たい歌詞です…ね(笑)

ですが、

世界平和を祈る痛切な気持ちにも通じています。

 

『フラジャイル』はスティングの名曲で、

スティービーワンダーの歌唱力のすごさにも

びっくりさせられますね( ´艸`)

 

スティービーワンダーは、

言わずと知れた不世出の目の不自由なシンガーです。

しかもこの動画の歌は、

スティングの60歳のバーステーをお祝いするコンサートで歌われたそうで、

何とも奇遇です。

というのも、

今年の9月13日に60歳の誕生日を迎える私にとっては、

今年の1月1日は還暦を祝う日であると同時に、

私にも目の不自由なシンガーの過去世があったからです。

 

 

昨年の12月に、

本物と賞される、ある霊能力者さんから、

自分の過去世を教えてもらう機会がありました。

過去世は、

人にもよりますが、

3000回程度あると言われています。

なのでその中でも、

今必要のある過去世をいくつか教えてもらったということです。

 

過去世で私は、

目の不自由な少女だったことがありました。

目が不自由なだけでなく

独特な目つきだったらしく、

「この子は使い物にならない」と

両親に連れられて、

教会の孤児院に行きました。

 

「自分は役に立たない人間なんだ」と思っていたのですが、

教会で讃美歌を歌って、

牧師に歌声を認められました。

それまで孤児院ではいじめもあったのですが、

歌を歌うことに目覚め、

だんだんと周囲からも認められるようになり、

教会で歌を歌って、

人々に癒しを与えて生涯を終えました。

 

今世でも、

ゴスペルを歌う機会があったのですが、

ゴスペルを歌うたび、

理由もなく泣いてしまったり、

ゴスペルを歌うときに、

目を瞑る癖がありました。

 

過去世を知ることで、

なぜ泣いてしまったのか、

なぜ目を瞑る癖があったのか、

理由がわかってほっとしました。

 

目を瞑って歌を歌うと、

音がよく聞こえて歌いやすいんです。

 

過去世を知ることで、

今世の不可解な自分の言動などが紐解けて、

生きやすくなったりします。

魂の旅の探求の答え合わせのフェイズに、

今入っているので、

さまざまな気づきを今後もシェアしていきたいと思っています。

 

💓今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました💓

 

 

 

 


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