はっきりとそれが原因と確定したわけでもないのに、連日小林製薬と紅麹が叩かれ続けています。
しかもNHKがかなり積極的に小林製薬と紅麹を追求する番組を放送しています。
NHKといえば、昨年、新型コロナワクチン接種後に死亡された遺族の方を、コロナで死亡したかのように放送し、BPO案件にもなった悪質な事件がありましたね。
その後、この問題が国会で追及されると、NHKの理事が国会で虚偽答弁を行うということもありました。
NHKはなぜ、新型コロナワクチンでは厚労省も被害を認めているのに大嘘をつき、紅麹ではまだはっきりと原因が確定したわけでもないのにフルボッコにするのでしょうか?
何らかの指示が出ているとしか思えませんよね。
しかも、小林製薬は日本の企業、ワクチンはファイザー・モデルナなど外国の企業です。
NHKは本当に我が国の国営放送なのでしょうか。
新型コロナワクチンと紅麹の対応の違いについて、厚労省に電話をしてくれた方がいます。
紅麹は2人死亡でも問題だが、ワクチンに関しては500人死んでも「稀」なので問題ではないとの認識だそうです。
紅麹事件の真相についてさまざまな考察も飛び交っていますが、発酵食品潰しではないかというものもあります。
発酵食品は、日本人の健康や長寿に深く関わっているとされています。
日本人を死なせて、入り込みたい勢力があるということも考えられますよね。
考えすぎでしょうか。
河野太郎さんに関しては、審議会の資料に中国国営企業のロゴが入っていた件で、さらに追加情報がありました。
問題となっていた審議会の組織もメンバーも、すべて河野太郎が決めていたというのです。
SNSでは、河野太郎に対し、外患誘致罪を適用するようにという声も増えています。