厚労省といえば、言わずと知れた公的な機関です。
職員は税金をもらって国民のために働いているので、国民の良い声も悪い声もすべて聞くべきですよね。
ところが、日本の厚労省は自分たちに都合の悪いコメントを非表示設定していたことが明らかになりました。
問題の投稿を指摘したのは、高知有志医師の会のXです。
厚労省の投稿がこれなので、上の手順にもあるように、赤い丸のついている部分をクリックしてみて下さい。
この問題の顛末を藤江さんがわかりやすい動画にしてくれているので、動画のほうが良い方はこちらをご覧下さい。
それにしてもこの紅麹騒動、すごく違和感がありますよね。
ワクチンでは4000万円以上の賠償金が実際に支払われた死亡者が500名以上いるのに、紅麹は2名の死亡者で大騒ぎ。
しかも、よくよく調べてみても、確実に紅麹が原因とは分かっていないみたいなんですね。
ワクチンの場合は接種後即死レベルの死亡が複数ありますし、接種後から明らかにおかしくなったという病院のお医者さんの見解なども多数あります。
ところがこの紅麹は、2021年〜2024年までこのサプリを定期摂取していたということだけで原因としているんですね。
2021年に始まったものって、何でしたっけ?
ああ、新型コロナワクチンですよね。
SNSでも多くの方が仰っていますが、ぜひ紅麹で被害を訴えている方のワクチン接種歴を調べて頂きたいですね。