寒くても

寒かったら、ストーブつけなさいよと言われつつ。
絶対につけないだろうなと、自己分析しながら居る自分にしおは半ば呆れて居たり。自分の部屋なんだからと思うものの、やっぱり何か言われるのが怖いという恐怖心みたいなのがあるんだろーなぁ。コ達にもどうしようもないものが…しおが乗り越えねばならないトラウマなんだけどね、暑さ・寒さに関してのクーラーとかヒーターとかの使用。言われすぎると一切使えなくなるんですよ、前の家でも実際そうで、其処が日の出から日没まで日当たり良好で夏はサウナ状態に暑かった。オマケに目の前が、丁度自動車教習所だったから。障害物の一切無いね。道路の反対側がそうだっただけに音とか煩い煩い、チャイムにアナウンスに急ブレーキに…まぁ馴れの問題なんだろうけども。
妹が帰郷してしおの状態に驚き、父に言ってくれたから…その時は使用を開始した程度なんですよ？観葉植物にとってはきっと最適だったんじゃないのかな…。
なんだか色々、色々、ありすぎて。
しおは思わず面食らったりするんだけど、しおと他のという境界線を引けるようになったからまだマシなんだと思います。そうでなきゃ相手の心理になりきってしまってとりつかれたように動き回りますからね…自分と他人を混合させてたのが当たり前だったんで、昔はね。今現在がマトモに近いのかな？マトモって時期はあったのかなぁと首を傾げたりしますが。
なんだか、一斉に。
あっちこっち、立て続けに、サーバーがダウンしてませんか？復旧されてるだろうけども一気に同時と言っていいほどで驚きなんですが…何かあったのかなと思わざるを得なくって。むむむと、しおは思うのです。