医者の日でした。
つい先日の出来事を母が医師に話して、何かと微苦笑を誘ってたかも。
仮定の話より、実際の出来事を第三者(でもないのか)が話したほうがわかりやすいのかもしれない。
唐突に酔った人が怒鳴ってきたんだよね…よりにもよってうち等(運転が母、助手席私)に。
状況は横断歩道を車がさえぎってた、という。
それに対しての文句を言ってきた。
まぁ、母に言わせれば目に見えてシュンと落ち込んだそうなので。
ああいうのを引きずっても仕方ないといわれつつも、言われるからには何か非があるんじゃないかって思ってしまうしなぁ、私は。
なんでもかんでも、自分が全面的に悪いって思わないほうが良いよって。
言われてきてしまいました。
一歩踏みとどまってと言われても、慣れるしかないとはいえ。
あんまし遭遇したくない出来事だよね、うん。
両極端すぎる思考は、何時になったら柔らかくなるのかなぁ。