薩摩のキセキ ・・・ カバー絵書いた人は・・・

最近出版された地元ネタ・・・

もとい、地元鹿児島が誇る幕末・維新の英雄

西郷隆盛、大久保利通、島津斉彬について

その子孫の方たちが様々な角度で彼等の事を語った本です。


で、なんで今回この本について書いたかというと、

中身の内容もなかなか面白く勉強になるって事もありますが

この本のカバー絵（装画）・・・

見てピンときた方もいると思いますが、

コチラも鹿児島縁の方・・・

「スラムダンク」、「バガボンド」でお馴染みの

井上　雄彦 氏 によるものなんです！
（ ↑　鹿児島県　大口市　出身 ）

これにはちょっと感動しちゃった・・・って事だけなんですけど（笑）

まあ、機会があったら読んでみて下さい。


　　≪ 内容紹介のコピペ ≫
稲盛和夫 氏(京セラ名誉会長) 推薦
井上雄彦 氏(「スラムダンク」「バガボンド」) 装画

西郷隆盛、大久保利通、島津斉彬……

これら薩摩の英傑たちはいかにして日本の南端薩摩に生まれ、
日本を動かすほどの大きな力となりえたのか?

その強烈なリーダーシップはいかにして育まれたのか?

それぞれの末裔たちが語るその秘話を通し、彼らの人生に
かつてないほど詳細に迫る。そして、明治維新を超える
スピードで激動する現代、迷える多くの日本人にとっての
「生きる指針」が今ここに浮き彫りとなる!

薩摩のキセキ 日本の礎を築いた英傑たちの真実 西郷 吉太郎/西郷 隆文/大久保 利泰/島津 修久,薩摩総合研究所「チェスト」 総合法令出版 このアイテムの詳細を見る