子供の好きなもの定番、ハンバーグ。
でもなぜか「ネェ」は幼~小低学年のあたりで苦手だったので、あまり作ることがなかったんですね。
あ、今はもう大丈夫ですが。
因みに嫌いになった原因は、幼稚園に入るか入ったか位のとき(確か)、どこかのお店で「お子様プレート」を頼んだときに出てきたハンバーグが無茶苦茶不味くて、そのイメージがインプットされてしまったからだと思います。
あまりに食べるのを嫌がるので(基本、好き嫌いはなく、満腹になるまでは何でも食べる子でした)大人が試してみたところ、これは子供に失礼だ!というほど美味しくなかったです。子供だましにもほどがあると。
その後、給食などで食べざるをえない機会を経て、イメージが変わっていったみたいです。ファミレスとかで、大人のものを少し分けたりもしましたね。
やっぱり、違いの分かる舌を持っているのよ、うちの娘達は。