毎月恒例のお腹のブラッシングです。モフモフしたお腹の毛を優しくブラッシングします。
ミルキー「痛くしないでね・・・わかっている?」
終わりました。 もう終わったのでおりていいですよ~♪♪
かわいい足は、どっち?
ママさんの足 < ミルキーの足
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ミルキー「痛くしないでね・・・わかっている?」
終わりました。 もう終わったのでおりていいですよ~♪♪
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最近めっきりと甘えて鳴く回数が多くなりました。 1時にリビングが消灯する時間帯に一度、あとは、4時ごろ、5時ごろ。6時ごろと1時間おきに「おはよう~おはよう~」聞こえるように鳴きます。歳をとると鳴く回数が多くなるのでしょうか。 4時の目覚まし時計にしては、早すぎる!!
「早起きは、三文の徳・・・いいでしょう!」ミルキー
今年は、雪が積もらなかったので快適な冬でした。 ただ、ミルキーのために朝から暖房は、スイッチオンです。
今年の富士山の山肌をみるとギザギザの山道が見えます。積雪の量が少ない年ですね。
2021年2月11日の富士山
ご存じのように今年は、恵方巻がスーパーで売り切れ状態でした。我が家では、結局スーパーで購入できませんでした。 毎年売れ残り、フードロスが話題なるのにどうしたことでしょう。
翌朝のニュース番組では、食品メーカーとしては、毎年と同じ量を作っているとのこと。 コロナ禍の影響で外食が減り、自宅でプチおいしいものを皆さんが求めたからでしょうと解説していました。我が家でも結局握りずしを買って南南東の方向にあるテレビをみながら食べました。
だから言ったでしょう! 恵方巻ぐらい簡単に巻けるでしょう。来年は我が家流の恵方巻をキチンでキチンと作りましょう!
「お姉ちゃんがいないよ・・・」
お姉ちゃんと言っても我が家の長女です。我が家では、いつもお姉ちゃんに付きまといます。
玄関の音がすると・・・もしかしてと振り向きます。ただ、この写真は、カメラを向けたのでミルキーが振り向いているだけです。
・・っていうか・・無理矢理に「こっち向いて」とお願いしてスマホで写真をいただきました。
相変わらずいい顔しています。(笑)
いつも顎をなでなで遊ばれています。
膝の上が最高の場所です。
お久しぶりのブログ再開です。
PCの調子も悪く、ひたすら写真だけは、たんまりため込んでいます。とりあえずは、本日のスマホの写真をアップして試運転開始!
我が家のブリティッシュショートヘアも今年で高校2年生の歳になります。17歳です。 最近は、リビングでひたすら寝ていることが多くなりました。 これから一気に我が家の猫日記を全開していきます。 お楽しみください。
爆睡中のミルキーです。
「起こさないでね・・・」
この時期、茶色の湯たんぽ(電子レンジで3分間あたためるやつ)を用意しています。
正月の鹿島神宮です。
日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある関東最古の神社です。
駐車場は、周りにたくさんあります。一番近い場所は、写真の突き当りの右側にあります。途中で駐車場の呼び込みがありますがちょっと割高です。 出来れば統一した料金にしてもらいたいですね。
鹿島神宮(香取神宮・息栖神社を含めた東国三社)は、深いメッセージが埋め込まれていることに気づかされる神社です
巫女さんが勢ぞろいしていました。
奈良公園といえば鹿。その鹿が「もともと茨城県から来た」という話があります。こちらの鹿島神宮の鹿は、放し飼いでなく、人間と隔離された世界です。 ここの祖先の何匹かが奈良に連れて来られたようです。 でも少し寂しげな表情の鹿たちでした。奈良鹿のように自由になればと思います、
奥参道の突き当りにある奥宮です。
境内の奥にあるのが御手洗池。
湧水が湧き出ており非常に澄んでおり、青く輝く池の色は神秘的です。
鹿島神宮には、パワーストーンのさざれ石とか見所がたくさんあります。
「初めての鹿島神宮でした」いつもお留守番しております。
「楽しかったかい?」
我が家のブリティッシュショートヘアのミルキーは、今年で14歳になります。中学校2年生です。
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海から昇る日の出を見たくて早朝に茨城の鹿島灘に車を飛ばしてやって来ました。場所は、下津海水浴場です。 駐車場も整備されており、同じように太陽を求めて車が数台止まっていました。海のすぐそばに車を駐車できるのは、いいですね。
鹿島港の波崎ウィンドファームの風車が見えます。
早朝から釣りをしている人がいました。体が冷え切ってしまうのでそれなりの防寒対策が必要でしょう。 それ以上に釣れる楽しみが大きいのでしょう。 何が釣れるのでしょうか。
日の出です。一番いいところに雲があります。上空は、晴れて快晴ですが残念です。
天気さえよければいいスポットです。海から昇る太陽をカメラに収めることが出来まる場所です。おそらく地元の人は、当たり前の景色なんでしょうね。
ちょっとカメラをいじっているうちに太陽が昇ってしまいました。「早!!」
もう30秒前にシャッターを切ればと少し後悔しています。(反省)
上空には、お月さまも輝いていました。
「僕も行きたかったなぁ~」
今回は、早朝のドライブでした。
次回は、鹿島神宮編です。
少しかすんでいますがスカイツリーが高尾山から見ることができます。
高尾山から初日の出を見たくて大晦日の紅白歌合戦の途中に就寝。(実際は、飲みすぎかもしれません) 起床は、3時30分。深夜から早朝にかけて電車が動いています。 日常とは、違う人の多さです。妻と二人で出かけました。
ケーブルカーもほぼ満員状態です。
高尾山駅近くの日の出が見える場所は、人がいっぱいです。「なんでこんなに人が居るんだ!」と周りの人も思っているでしょうね。 どこからでも日の出が見える場所があるかと思ったのですが木々が多くて意外と場所が限られてしまいます。
いよいよ日の出が秒読みです。 後ろから日の出を見る場所は、ありませんね。(涙)
太陽が昇りました!!
どこから太陽が昇るのかスポットの場所は、見つけにくいかもしれません。まして三脚を立てて撮影するなんて不可能です。 人が集まっている場所を信してカメラを構えるだけです。(笑)
高尾山薬王院をお参りして甘酒で新年を祝いました。
団子もいただきました。
「俺も太陽を見た! ベランダからで十分だ!」
帰りは、ケーブルカーでなく、リフトに乗ってふもとに戻りました。
京王高尾山口駅には、高尾山温泉が隣接しています。温泉に入って家に戻るまで体が冷え切ってしますのでパス。登山をされる方には、いいかもしれません。
妙高市の苗名滝(なえなたき) 出かけると滝は、必ずチェックします。今まで見てきた滝の中で水量と豪快さを身近に感じることが出来ます。 雨の降った日は、ぬかるみやすいので足元には、要注意です。 駐車場から歩いて15分で到着。 滝ランキングを見ると意外と評価が低いようですが私が見てきた滝の中では、ベスト5の滝ですね。
滝が見えると疲れが吹っ飛びます。滝を見て帰る途中にも道端で座り込んでいるおばさんがいました。「もう少しで見えますよ」と教えてあげたら歩き出しました。
滝の近くに吊り橋があります。
ドローンで撮影していました。離れた場所から真上に上昇して滝壺を目指して下降します。 写真を撮り終わると上昇して撮影者の伸ばした手のひらの上に正確に着陸します。 1台の値段を聞くと80万円と言っていました。 昔は、ラジコン、今は、ドローン。いい写真が撮れますね。
新潟県妙高市との境にある苗名滝は、別名「地震滝」とも呼ばれ、名瀑百選にも選ばれた落差50mの豪快な滝です。新緑の5月と紅葉の10月頃を特におすすめします。
「俺も滝が見たいなぁ~」
毎年この時期になるとサンマをiPadで見せています。サザエさんのエンディングの歌に出てくるようにお魚をくわえた写真を撮りたくて我が家のミルキーに協力いただいております。
まずは、iPadの所有者のママさんに許可をもらわないといけません。
「ちょっと貸して・・・」 「さ〇ん◆ま×&%”~|‘+*」としっかりその趣旨を説明しますがいつもつれない返事です。
「やめて・・・」 以外とやることがアホらくしてハードルが高いのです。
「ちょっとiPadを借りるからね~」と呟きます。 寝室から低い音で「goo....」
了解をもらったら、寝静まった深夜のリビングは、スタジオにして写真を撮ります。
興味津々とサンマを眺めています。
「なんじゃ。。。こりゃ」
ドラえもんのように本物の魚が取り出せることが出来れば便利でしょうね。 本当のお魚をiPadの上に置いて写真を撮れば「なんか生臭いね」と大目玉です。お魚をくわえた猫ちゃんを見かけるとしてら漁港の近くでしょう。
すっかり秋めいた季節になりました。今年の夏の思い出をいまさらアップです。(笑)
上高地は、高校の修学旅行のコースでした。昔の写真をアップしてみました。懐かしいというよりこの写真の風景しか覚えていません。今から何年前でしょうか。当時のコースは、上高地、黒部ダム、合掌造り、雪の回廊です。おそらく雪が残っていましたので5月頃でしょうね。
高校時代のアルバムです。(右側が私です)
高知から土讃本線に乗って高松から宇高連絡船に乗って宇野⇒岡山駅から新幹線で向かった記憶があります。少し懐かしくなりました。
カーナビを頼りに地名の「上高地」でなく沢渡大橋の駐車場をインプットして目指しました。バス停がどこかわからずに走っていると所々で駐車場を案内してくれますが何処に止めたほうがいいかわかりません。 とりあえず3か所目のタクシーの乗り合い駐車場らしき場所に招かれて駐車です。「バス停は、どこですか?」と質問するとバス料金と同じ金額で河童橋まで走ってくるとのことです。 そこには、別の若いカップルが待っていました。 4人でタクシーの乗り合いです。 バスと定額タクシーの比較料金表を見せながら安心、安全、速いをアピールされました。
若い二人は、手前の大正池から歩くと下車です。そこから河童橋までともて歩けないし、そのあとに高速に乗って3,4時間走るために体力温存しました。
昔の変わらない風景です。山肌に雪が残っているのも昔と変わりませんね。
冷たい雪解け水でしょうか。
これから山登りする集団が重いリュック、完全装備して山に向かっていました。上高地は、槍ヶ岳への登山口になっているようです。
「楽しかったね」
上高地から赤倉温泉に一泊です。
こちらは、スキー場ですね。温泉が目的だったのですがスキーのシーズンに一度訪れたいですね。雪質は、スノーパウダーと言っていました。 泊まった宿は、季節になると90%以上が外人だそうです。
ロープウェイに乗っての写真です。
山の向こうは、日本海です。車で2時間ちょっとで日本海に到着しますがここまでです。途中で黒姫高原のそばを走ると陸上部の合宿で近くの湖畔の周りを走りこんだことを思い出しました。
江戸時代初頭には徳川家康より関三刹に任命。3,947寺(1635年時点)の寺院を統治し、曹洞宗の宗政を司った。境内には太田道真(父)・太田道灌(子)の墓所があります。当寺より、多くの住職が曹洞宗の大本山・永平寺の住職(貫主)へと昇った由緒ある寺院です。 広い駐車場があります。 最初に見える駐車場に車を止めます。
江戸城の外濠の石です。
【経蔵】 山門と経蔵は、火災から残ったようです。
経蔵の壁面には、みごとな彫刻が施されています。
御朱印は、本堂の横にある母屋にあるブザーを鳴らすとおばちゃんが出てきて書いてくれます。
「寺院めぐり楽しいかい?」
「お出掛け? どちらまで?」
パワースポットとして知られている「黒山三滝(くろやまさんたき)」を訪れました。
(途中の林道)
車は、黒山三滝入り口の無料駐車場に止めます。訪れた日は、土曜日で満車でしたが7,8分程度で空きました。この先10mに有料駐車場があります。だた前払いの有料駐車場と言っても管理人も誰もいません。それ以上先は、写真のような林道が続きます。
男滝と女滝
越辺川(おっぺがわ)支流の三滝川に落ちる上下二段の男滝(おだき)、女滝(めだき)と、やや下流の天狗滝の三つをいいます。
男滝の近くまで上がれる展望台があります。
この先の突き当たりに黒山三滝の一つ天狗滝があります。
天狗滝です。下流側の小さな橋を渡って、少し足場が悪く滑りやすい渓流の階段を登ったところから眺めることができます。滝の流れる様子は、写真のとおりであまりよく見えません。
水量がもっと多いと迫力があったかもしれません。
おみやげの黒玉子は、いらないよ!
時間制限のゲートを通過しても駐車場までは、渋滞が続きます。
箱根の大涌谷です。 地熱地帯で活発な噴気地帯。自然のエネルギーのすごさを感じます。
ロープウェイは、大涌谷まででした。その先は、臨時バスが出ています。ロープウェイを使う人は、事前に確認してください。
まだ、靄っていますが久しぶりに富士山を眺めることが出来ました。
ここで皆さん黒玉子を食べています。 長生きできますからね。
熱々の黒玉子です。うまく殻を剥くことができません。
「今日は、どちらまで行かれたのでしょうか」
初めての箱根神社です。少し混んでいましたが駐車場は、係りの人が順番に案内してくれます。
まずは、この階段です。普段から足腰を鍛えているので格別問題ありません。
階段途中の武道場で弓道の大会が開催されていました。的に当たる見学している人から拍手がわき起こります。
やはり多いのは、中国人や韓国人でしょうか。
九頭龍神社
箱根神社では、箱根神社本殿の御朱印以外にも箱根七福神巡りの御朱印と九頭龍神社の御朱印も頂くことが出来ます。
箱根七福神
芦ノ湖の遊覧船や箱根の関所から正面を見ることができます。こちらでは、多くの方が鳥居に順番に並んで記念の写真を撮っていました。
「一度で三度おいしい御朱印だね」