亜季の思い出しノート

日々頭に浮かびつつも日常に紛れて,いつのまにか消えていく「よしなしごと」を,後から思い出しつつ書き留めているブログです。

長女のお歌・その2

2006-09-08 22:03:02 | 子供
 はちべえちゃんと,じゅうべえちゃんが
 け・ん・かして
 は(注:掛け声のようなもの)
 おってけにげてけ,おってけにげてけ
 いどーのなかにおっこちた
 あたまをだしたら,ごっつんこ
 あいたたた,あいたたた
 ごめん,ごめん,ごめん

 長女が2歳の頃,このお歌をよく歌っていた時期がありました。歌い始めると長男(当時5歳)も参加して賑やかに歌っていたものです。最近は長女に代わって次男が歌っています。この歌詞の採取も,最初は長女に聞いたもののかなりあやふやになっていたので,次男に聞いてようやくできたものです。ただ,長女の時は最後のところは「あいたたた,あいたたた/あいたたたで,ごめん,ごめん」だったような。
 ちなみに,「おってけにげてけ,おってけにげてけ」のところでは,両手の親指をそれぞれ「はちべえちゃん」と「じゅうべえちゃん」に見立てて追いかけっこをさせます。言うまでもありませんが,それがまた可愛いんです。