はちべえちゃんと,じゅうべえちゃんが
け・ん・かして
は(注:掛け声のようなもの)
おってけにげてけ,おってけにげてけ
いどーのなかにおっこちた
あたまをだしたら,ごっつんこ
あいたたた,あいたたた
ごめん,ごめん,ごめん
長女が2歳の頃,このお歌をよく歌っていた時期がありました。歌い始めると長男(当時5歳)も参加して賑やかに歌っていたものです。最近は長女に代わって次男が歌っています。この歌詞の採取も,最初は長女に聞いたもののかなりあやふやになっていたので,次男に聞いてようやくできたものです。ただ,長女の時は最後のところは「あいたたた,あいたたた/あいたたたで,ごめん,ごめん」だったような。
ちなみに,「おってけにげてけ,おってけにげてけ」のところでは,両手の親指をそれぞれ「はちべえちゃん」と「じゅうべえちゃん」に見立てて追いかけっこをさせます。言うまでもありませんが,それがまた可愛いんです。
け・ん・かして
は(注:掛け声のようなもの)
おってけにげてけ,おってけにげてけ
いどーのなかにおっこちた
あたまをだしたら,ごっつんこ
あいたたた,あいたたた
ごめん,ごめん,ごめん
長女が2歳の頃,このお歌をよく歌っていた時期がありました。歌い始めると長男(当時5歳)も参加して賑やかに歌っていたものです。最近は長女に代わって次男が歌っています。この歌詞の採取も,最初は長女に聞いたもののかなりあやふやになっていたので,次男に聞いてようやくできたものです。ただ,長女の時は最後のところは「あいたたた,あいたたた/あいたたたで,ごめん,ごめん」だったような。
ちなみに,「おってけにげてけ,おってけにげてけ」のところでは,両手の親指をそれぞれ「はちべえちゃん」と「じゅうべえちゃん」に見立てて追いかけっこをさせます。言うまでもありませんが,それがまた可愛いんです。