急遽,家電修理立会いのため休暇を取得しました...ですが,肝心の作業の方は部品がないのであえなく頓挫。そこで残った時間を有効活用すべく散歩に出かけた次第です。ただ風が思いのほか強いせいで,体があまり暖まらず楽しくなかった(ハイにならなかった)です。
さて,本日聴いたのは以下の通り。何といっても今日は,いつにも増して年代の振れ幅が大きかったですね。キンクスの「Waterloo Sunset」は1966年,そしてパフュームの「Twinkle Snow Powdery Snow」は2006年(12月)と,その間はナント40年もの開きがあります。正直,これは「凄い」です。しかもそれが個人的には何の違和感もなく聴けるというのが,これまた我ながら「凄い」です。
ローリング・ストーンズの「Sympathy For The Devil(悪魔を憐れむ歌)」といえば,言わずと知れた代表曲の一つであり,コンサートのハイライトでもあるので,言うまでもありませんが,無茶苦茶カッコいいです。ただロックにも関わらず,ドラムが入っていない(パーカッションはあるけれど)というのはどういうことなのか,そしてそれにもかかわらず,これだけノレる(いうか文字通り「引きずり込まれる」)というのは,一体どういうことなのか...聴くたびにとても不思議です。もちろん聴いているときには,いちいち考えたりしませんけど(どっぷり浸かるのみです)。
さて,本日聴いたのは以下の通り。何といっても今日は,いつにも増して年代の振れ幅が大きかったですね。キンクスの「Waterloo Sunset」は1966年,そしてパフュームの「Twinkle Snow Powdery Snow」は2006年(12月)と,その間はナント40年もの開きがあります。正直,これは「凄い」です。しかもそれが個人的には何の違和感もなく聴けるというのが,これまた我ながら「凄い」です。
- Too Tight / The Rolling Stones
- Headlong / Queen
- Surrender To Me / Boston
- Sympathy For The Devil / The Rolling Stones
- Who Needs Love? / Razorlight
- Tick Of Time / The Kooks
- Twinkle Snow Powdery Snow / Perfume
- 銀の指輪 / チューリップ
- Death On Two Legs / Queen
- Do You Wanna / The Kooks
- チェリー / スピッツ
- Your Number Or Your Name / The Knack
- Walk This Way / Run D.M.C.
- Waterloo Sunset / The Kinks
- You're All I Wanna Do / Cheap Trick
ローリング・ストーンズの「Sympathy For The Devil(悪魔を憐れむ歌)」といえば,言わずと知れた代表曲の一つであり,コンサートのハイライトでもあるので,言うまでもありませんが,無茶苦茶カッコいいです。ただロックにも関わらず,ドラムが入っていない(パーカッションはあるけれど)というのはどういうことなのか,そしてそれにもかかわらず,これだけノレる(いうか文字通り「引きずり込まれる」)というのは,一体どういうことなのか...聴くたびにとても不思議です。もちろん聴いているときには,いちいち考えたりしませんけど(どっぷり浸かるのみです)。