一番メジャーなココ。
ベーシックは・・・
ココに吸収だっけ(ΦωΦ)
麩餌。
昭和40年代に「ふまつげん」という未知?な配合餌が発売され、一世を風靡した。
いろんなタッチのエサが発売されているけど「要」は開き方のコントロール🐾
自分が狙うタナまでは開きを抑え、タナではキレイに開いていくタッチが実践できりゃ
結果はついてくる♪
よくブレンドを聞かれるけど、ワタクシは大雑把です(^_^;)
最近になってカップで計っているけど、以前は“一掴み”だったもんなぁ・・・・・
それでもウキの動きやナジむ速度でどっちの方向へ調整するかは判るから、悩みながらも
思う方向へ近付ける努力をする(ΦωΦ)
開き方の調整はエサのタッチのみならずウキの浮力やハリスの長さ、更には針の重さまで
にも、拘る人は拘ってる。
ワタクシ「自分流」で釣ることにだけ拘ってるんで、あまり細かなことはせずに行く🐾
でも、思惑通りになると(・∀・)♪♪
言いたかったことは“自分流”の確立に拘ってほしいという事。
自分の回転速度に合うタッチや、仕掛けのバランスで「思い通り」にしてほしい!!
ヒトと同じ事やっててもアカンと思います(^_^;)
前に書いた「竿振り」もココに影響しますんにゃわ🐟
懐かしいですネ〜!!
ネコさんの言う通りだと思います。
が!
それが出来ないでいます!!
悩めるしおんです。
やったら楽しいんでしょうね
同じことをしようとしちゃイカンぜよ🐾
ヒトミンチョさん☆
40年以上やってて、最近になり少しだけ
飽きが来た(^_^;)