ちょっと途切れていました回想記ですが、今回は3日目ですー。
この日はオプションツアーのドルフィンウオッチです。
バスで3時間弱の「ポートスティーブンス」と言う港を目指して出発ぅ。
途中の車窓からの眺め・・
これ、なぜ霞んででいるのかと言うと「ブッシュファイア」つまり山火事の煙
なんです。 シドニーを出て1時間ほどはずっと煙の中を走っていました。
ものすごく空気が乾燥して至る所で火事が起こってしまっているそうです。
途中、トイレ休憩を挟んで到着したのが・・
ここ、「ポートスティーブンス」です。 垂涎もののフネがずらりと並んで
おりました。 ねこはイルカよりこっちの見学がしたかったにゃあ!
クルーズ船に乗って港を出ると・・
やっぱりいました
航路標識の脇でナニ釣ってるんでしょう???
湾口まで来ると早速イルカ君がお出迎えしてくれました!
写真には5頭しか写っていませんが、周りには20頭くらいはおりました。
イルカに遭遇すると、このフネは「ブームネット」と言うアミをトランサムから
降ろしてくれて、水着さえ持って行けば誰でも海に浸かれます。
水の抵抗に耐えつつアミの上を歩かなきゃならず、足の裏の痛いこと
つづく・・・・・
この日はオプションツアーのドルフィンウオッチです。
バスで3時間弱の「ポートスティーブンス」と言う港を目指して出発ぅ。
途中の車窓からの眺め・・
これ、なぜ霞んででいるのかと言うと「ブッシュファイア」つまり山火事の煙
なんです。 シドニーを出て1時間ほどはずっと煙の中を走っていました。
ものすごく空気が乾燥して至る所で火事が起こってしまっているそうです。
途中、トイレ休憩を挟んで到着したのが・・
ここ、「ポートスティーブンス」です。 垂涎もののフネがずらりと並んで
おりました。 ねこはイルカよりこっちの見学がしたかったにゃあ!
クルーズ船に乗って港を出ると・・
やっぱりいました
航路標識の脇でナニ釣ってるんでしょう???
湾口まで来ると早速イルカ君がお出迎えしてくれました!
写真には5頭しか写っていませんが、周りには20頭くらいはおりました。
イルカに遭遇すると、このフネは「ブームネット」と言うアミをトランサムから
降ろしてくれて、水着さえ持って行けば誰でも海に浸かれます。
水の抵抗に耐えつつアミの上を歩かなきゃならず、足の裏の痛いこと
つづく・・・・・