ふ ～ と いい季節になってきて 正直 外で 飲みたいなと そんなことが浮かぶ 頭の中
きれいな 正しい 飲み方 できないので 諦めます。 人生 楽しめてないか…
尋常じゃないもの 一応 まわりの目も気になるし 落ち着かないし 基本 ひとり じゃないと いろいろとダメ だし
前にちらっと 書いたかな 自称 飲むの大好き 男子 ちゃんと 飲みすぎるので ポカリとフル－ツを 用意するという 女子的な男子
飲むと どうなるのか わかっているらしい 飲むときはとことん 二日酔いにならないと 飲んだ気がしないから それこそ 気合いいれて 飲む どちらかといえば ストレス解消 飲み 見てても わかる ダイレクトなストレス解消 飲み
そういうのができればいい ちゃんと 加減もできるし いまごろ どこで なにしているかな
ストレスと戦うため 飲むのか そう それもあるけれど 戦うのは やはり 無意味だなと 戦うために 飲む
助けてもらうために 飲む どちらにしても 飲む どちらも 違うか… アルコールなんて 意識しないで 過ごせる 日 それが 大事で大切 と つくづく思うのだけど…
今日も 律儀に 夢の中で 働いていました。 なぜか 同じ苗字の女性 相手に ほぼ メインではない 仕事していて ああ やりづらいなと… なにこど とほほ な感じ
どちらかというと いいように 使われる 自分 いいように使われるひと いいように使うひと 様子をうかがいながら 身動きするひと
体質 性格 なのかなと 持って生まれた モノ いいところはそのまま 封じる部分は 控えて が いいのだろうけれど やはり 脳がそうさせてくれない いや 脳は 判断している 嫌なことより 好きなことのほうが 魅力的だし 記憶の蓄積 脳汁に支配
どうしようも 
飲みたくなって もう 落ち着かない どうにかなりそう みたいな もう ダメ 何度も経験しているのに
それじゃあ 行動にうつしたら どうなる どうするで … 飲んでも 飲まなくても まだ 少し 生きていかなくちゃで
根の部分 は たしかに 根から 上の 部分 を どうにかするか いい環境 いい気温 いい水分 いい手入れ いいメンテナンスがあれば かわれる ものかもしれない
いいんだ いいように つかわれているほうが 気楽というか 逆なら たぶん 辛いかもで 臨機応変化 ？
そうそう 眠剤 体質も たしかにあると思う この身をもってそうおもう そう 薬には かならず おおかれすかなかれ 副作用があるから これは ひとつ 身をもって 学んだこと 必要以上 恐れることはないけれど 自分で判断しましょうね
人疲れ みたい … 相手は ああ いつもの こと ぐらいの 受け止め方だと思うけれど
まったく 同じではないは わかって わりきるようにしているけれど なにか ドン！ と ぐらいな 衝撃の 相違があると
それが 世の中ですが 所詮 いきる力が 違うのか もっている パワーは違うけれど もしかして 人間力というもの ？
自分では グレーではないと 思っているけれど 自覚があるか なしかななのかと すごく 顕著な人がいた 気づいていたというか
それなりのレベルだと とにかく 空気よめない 人間関係というものが 無理 学生の時も それなりだったけれど 社会にでたら もう アウトという感覚だったらしく いつも すぐ 次の 違う 環境を キョロキョロしている人がいた いろんな エピソードあるけれど
いちばんは 常に一般常識を勉強していること 転職活動 面接対策に そうしていないと 落ち着かないらしい 今頃 なにしているかな ？ 案外 運というので 落ち着くところに落ちいたかな
人間力 × 運 タイミング かな …
ぼんやり、仕事と 田舎の付き合い で 時差ぼけみたいなかんじで 若干 いつもの 
と 変わってきたので 注意しないと
なんだか ？ わからないけれど ジャケ買いじゃなく パッケージ買いなのか どうせ 味の推測もできるようなものを つい買って 帰ってきて 飾っている 自分 眺めているだけ
もう そろそろ 飲むんだろうな きっと 間違いなく 疲れすぎても 飲みたくなるし やはり 飲まないと 食べれるものが
ないんだよ それは論外というものだけど
もうこの先 アルコールって そういうわけにわいかないしで 自分のかわりはいない 誰も自分とかわってくれることもない
この 問題 自分だけのものだもの なにもかもなくして 壊して 失って なのに
この先 誰にも 感謝されることもないだろうし 命尽きる前に 誰かに感謝すること 自分はできるのだろうか たぶん できないと思う… それはそれで いいや
なにか おぼろげな記憶だけれど、子供には 美味しいものは教えるなだったかな？
おいしいたべもの おいしい食べ方を知ってしまうと 覚えてしまって 食べたがるから だったかな？
ブラックが好きでも 甘さを加えたものやミルクを加えたもの 良さが わかるように いつもは ブラックだけど たまには 他のバージョンでも アルコールでも いつもは定番だけど バリエーションの良さも知っている
なんでも 美味しいもの 好みに合うものが いいという感覚 当たり前なんだけど
知らぬが なんちゃらという言葉もあるけれど 知ってしまったばかりに あらぬ方向へ むいて いってしまう なにこど あるでしょう…
まだ 自分はアルコールというもの 知らない 知っているのは きっと べつもの 違うものと 思っているみたいだ。
