いいように 使われて

今日も　律儀に　夢の中で　働いていました。　なぜか　同じ苗字の女性　相手に　ほぼ　メインではない　仕事していて　ああ　やりづらいなと…　なにこど　とほほ　な感じ

どちらかというと　いいように　使われる　自分　いいように使われるひと　いいように使うひと　様子をうかがいながら　身動きするひと

体質　性格　なのかなと　持って生まれた　モノ　いいところはそのまま　封じる部分は　控えて　が　いいのだろうけれど　やはり　脳がそうさせてくれない　いや　脳は　判断している　嫌なことより　好きなことのほうが　魅力的だし　記憶の蓄積　脳汁に支配

どうしようも　　飲みたくなって　もう　落ち着かない　どうにかなりそう　みたいな　もう　ダメ　何度も経験しているのに

それじゃあ　行動にうつしたら　どうなる　どうするで　…　飲んでも　飲まなくても　まだ　少し　生きていかなくちゃで

根の部分　は　たしかに　根から　上の　部分　を　どうにかするか　いい環境　いい気温　いい水分　いい手入れ　いいメンテナンスがあれば　かわれる　ものかもしれない

いいんだ　いいように　つかわれているほうが　気楽というか　逆なら　たぶん　辛いかもで　臨機応変化　？

そうそう　眠剤　体質も　たしかにあると思う　この身をもってそうおもう　そう　薬には　かならず　おおかれすかなかれ　副作用があるから　これは　ひとつ　身をもって　学んだこと　必要以上　恐れることはないけれど　自分で判断しましょうね