なにか おぼろげな記憶だけれど、子供には 美味しいものは教えるなだったかな？
おいしいたべもの おいしい食べ方を知ってしまうと 覚えてしまって 食べたがるから だったかな？
ブラックが好きでも 甘さを加えたものやミルクを加えたもの 良さが わかるように いつもは ブラックだけど たまには 他のバージョンでも アルコールでも いつもは定番だけど バリエーションの良さも知っている
なんでも 美味しいもの 好みに合うものが いいという感覚 当たり前なんだけど
知らぬが なんちゃらという言葉もあるけれど 知ってしまったばかりに あらぬ方向へ むいて いってしまう なにこど あるでしょう…
まだ 自分はアルコールというもの 知らない 知っているのは きっと べつもの 違うものと 思っているみたいだ。
